大阪本館においてZIPPと並び“高い人気を誇る！”しかし、メジャーでは“ない”ホイールが再入荷！！
ONEAERシリーズ
台湾で誕生した新しいブランドで、AERとは「Advaced Engineering Reinforced」高度、工学、強化の意味となり、技術力への自信を覗かせます。
入荷してきたモデルは２型！
ONEAER（ワンエアー） DX5 (DISC仕様） ￥２３９，８００(税込)
48.1mm（リム高）× 26.3mm（リム外幅）× 20.1mm（リム内幅）と見た目のカッコよさも昨今のトレンドである内幅１９㎜も超えてくるワイドさにも対応！ホイールペア重量がＦ630g /Ｒ 740 g （前後 1,370 g） ＊ +/− 3%とリム高５０㎜弱にも関わらず１，４００ℊを切ってくる軽量性！！
ONEAER（ワンエアー） DX3 (DISC仕様） ￥２３９，８００(税込)
38mm（リム高）× 26.3mm（リム外幅）× 20.1mm（リム内幅）と見た目のカッコよさも昨今のトレンドである内幅１９㎜も超えてくるワイドさにも対応！ホイールペア重量がＦ595g /Ｒ 697 g （前後 1,292 g） ＊ +/− 3% ・・・重量が凄い・・・。
人気の理由は？
やはりリムの圧倒的軽さからくるホイール重量。
38㎜ハイトにして1,292g、48㎜ハイトにして1,370gの重量はローハイトホイールでも軽量ですが、セミデーィプ以上のDISCホイールの中で見ると最軽量の部類に入ります。軽量でありエアロ効果もあり、見た目もカッコよくなって。
それでいてお値段が￥239,800(税込)は神でしょう。
品質も超高品質
ハブも現時点で世界最高の1つと言っていいDT240EXPを採用。これだけ前後8万円程の逸品。スポークもサピムCX-RAYを採用をしており軽量さ、エアロ、張力と最高のものを使用。
軽いと言われているこのリムはどうなのよ？ってところですが、こちらも凄いです。
リム技術にも絶対の自信を持っているというだけあって、ハブ、スポークから真っ直ぐにホイール穴に入るように製作されているとのことです。（通常専用設計されていないリム、スポーク、ハブの場合は多少なり、スポークを曲げてスポークを張ることになります。）それによりホイールの性能をフルに発揮できるというもの。
どんな車体にもマッチ
デザインもさることながら、これだけの高スペックをもつホイールなのに癖が全くといい程ありませんので、どんな車体にもあうことでしょう。
強いて言うなればホイール剛性は高め（特にDX5）。その軽量さからくる反応性に思わず踏みたくなるのですが、トレードオフとして脚が早めに売り切れてしまうかも？？
