とうとうメインサイズは全て完売御礼となってしまいました2022年最高の一台と言われているANCHOR RP９。
たーーくさん予約を入れておりましたが、残りは下記２サイズのみ。
UCIルール改定前の最高傑作？残り2枠のみ。
440サイズ
530サイズ
※入荷予定の完成車とは仕様が異なるのでご注意ください。
フレームにおけるUCI基準【３：１】のルールの改正が決まりフレームルールの緩和。そこから製品開発に入るようではそれは製品として成り立ちません。というのはシマノDURA ACEの開発陣の言葉。
このフレームもおそらくそうなのでしょう。
規制緩和前のフレームとなりますが、今後でてくるフレームがトータルとしてみた時、どれほど超えてこれるのでしょうか？
これほどにまで癖がなく誰もが速さをわかりやすく感じられるバイクは珍しいかもしれません。
価格はアルテグラDi2仕様の完成車で￥660,000(税込)
各サイズ1台ずつで予約枠完売御礼となります。
全てを有す性能
エアロロード並の空力性能にクライミングバイク並の登坂性能。それでいてトラックフレーム並の剛性。
一台で全てをこなし、苦手分野のない究極のレーシングマシン。。。。
フレームセット基準価格¥495,000(税込)なのですが、
最新のULTGRA DI2を搭載した完成車パッケージとして、￥660,000(税込)は目を疑う程破格！
同レベルのバイクがないのかと言えばあるでしょう。
ただし、この完成車価格（もしくは＋α）でフレーム代ぐらいの代物になりますが。
現在、第二受付なし
| 1 | フレームサイズ センター～トップ | 436（440） | 486（490） | 513（510） | 534（530） |
|---|---|---|---|---|---|
| 3 | トップチューブ長（ホリゾンタル時想定） | 518 | 532 | 548 | 565 |
| 4 | ヘッドチューブ長 | 89 | 108 | 128 | 148 |
| 5 | キャスター角 | 72°00′ | 72°18′ | 72°48′ | 72°48′ |
| 6 | シート角 | 74°06′ | 74°00′ | 73°42′ | 73°00′ |
| 8 | オフセット | 48 | 48 | 45 | 45 |
| 10 | フロントセンター | 570 | 581 | 587 | 596 |
| 11 | リアセンター | 410 | 410 | 410 | 410 |
| 12 | ハンガー下がり | 72 | 72 | 72 | 72 |
| 13 | ホイールベース | 969 | 980 | 986 | 996 |
| 15 | スタンドオーバーハイト（地上高） | 707 | 745 | 770 | 789 |
| 16 | スタック | 499 | 518 | 540 | 559 |
| 17 | リーチ | 376 | 384 | 390 | 394 |
| 適応身長（cm） | 155 – 168 | 165 – 175 | 170 – 185 | 178 – 188 | |
| 股下サイズ目安（cm） | 69.8 – 75.7 | 74.4 – 78.9 | 76.7 – 83.5 | 80.3 – 84.9 |
※リーチ・スタックについては専用ステム使用時を想定し、ヘッドパーツ、ワイヤーガイド(5mm厚)を含んだ数値です。
※適応身長：股下寸法とフレームサイズ、ヘッド～シート延長線寸法から算出
発売当初は待ってさえ頂けるなら、ご予約承ることも可能とメーカーさんも仰っておりましたが、確認したところもはや不可能なようです。
コロナの影響や世界情勢・・・間違いなく次回受付開始した際はお値段が上がっているであろうとのことです。
そして、仕様にも変更があるであろうと。
440サイズ、530サイズご予約お待ちいたしております。
※納期はおそらく年内は厳しいかもしれません。
大阪本館に大量に入荷して【RP9タワー】を作ろうと思っていたのですが、入荷する頃には全てお客様のご注文分で埋まり、店頭に1台も並ばないかもしれません。
