こんにちは!
大阪本館の宇都宮です。
今回は個人的自転車話です。
最近話題になっているあのタイヤ。
ウツノミヤも結構気になるんですよね。
実際どう進化したんやって思うわけですよ。
そうそのタイヤが...
PANARACER AGILEST
そう、このタイヤです!
前作レースエボからの超進化!って聞くやないですか。
そら気になるやないですか...
前作との重量差
これが前作RACE A EVO 4
これが噂のアジリスト
27gの減量に成功しているみたいです。
この重量、かなり軽いんですよ。
比較対象になりそうなところでいくと
某C社 ハイエンドクリンチャー:215g
某P社 ハイエンドクリンチャー:210g
某S社 ハイエンドクリンチャー:235g
某M社 ハイエンドクリンチャ―:235g
こんな感じになっています。
これを見ると、メチャ軽なんですよ。
それも、アジリストにはライトモデルがあるんですが
それでなくこの重量なんで優秀ですよね。
トレット面に関して
これはRACE A EVO 4
これはアジリスト
ここだけ見ると大差はあまり見受けられません。
前作の乗ったイメージは
グリップは強いが、転がりが他社比較すると...
って、いう感想を持ってました。
ここは果たしてどうなるのか...
(現時点では私、ウツノミヤはまだ乗っていません。)
もう少し次回に関しては、深く掘り下げていこうと思います。
一応全三回で最後乗ってインプレとさせてもらいます。
どうか温かい目で見てください(笑)