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【Knog.】ちっさいけど視認性Good!こういうライトなら付けようって思えませんか?

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新宿クロスバイク館】 24年11月16日

今回は在庫パーツのご案内です。

みなさんテールライトは使っていますか?
反射板あればいらないでしょ〜なんて声はよく聞こえてきますが、車を乗る人はわかるんじゃないでしょうか。反射板しかついてない自転車ってほんとに近づくまで認識しにくいですよね。
これは都市部では対向車も多くハイビームで走れないのでライトの照射角に入る距離が短いことが原因です。見つけたときには車線変更するほどの余裕もなく、わりと真横に近い位置を追い抜いていくことになります。自転車からすると嫌がらせか?怖い!なんて感じますが、実はそういう事情であることも多いのです。
当店でも車道走行は怖いっていう方は多いのですが、聞いてみるとやっぱりテールライトを付けたことがないという方だったりします。

私も以前ライトの電池が切れて、仕方ないといつも通り走っていたらいつもより車が近くて怖いと感じました。
自分を守るという意味でもテールライトはなんならヘッドライトよりも重要じゃないかと感じます。
自転車はサイドミラーも基本的にないので後ろはほとんど見えませんし、振り向いているその間前は一切見えませんからね。

とはいえ、テールライトって余計なものついてる感がでてダサいって思ってる方も多いようで。
そんな方でも使えそうな小さくて高視認性のライトをご紹介!

 

KNOG. PLUS

KNOG. PLUS TWINPACK

¥5,830-(税込

[ysid 9328389027939]

[ysid 9328389027946]

KNOG. PLUS REAR

¥2,970-(税込

[ysid 9328389027915]

当店ではフロント/リアセットとリア用を在庫しています。
私の場合は暗い道を走ることもそれなりにあるので、フロントは明るい地面を照らせるものを選んでリアをこれにしています。
点灯+点滅という発光パターンも使えるので電池さえ切らさなければ反射板も不要です。

 

取付例

KNOG. PLUS

取付するとこんな感じ。とてもスッキリしていますよね。
シートポストに付けてもいいのですが、こちらのほうが個人的には好きです。

 

着脱方法

KNOG. PLUS

台座はシリコンバンドで取付ですが、台座から上はマグネットで着脱が可能です。
わりとしっかり固定されますし、私が使っていて外れたこともないのでけっこう強力です。

 

KNOG. PLUS

ちなみに本体はクリップ形状になっています。
シャツやバッグのストラップに通すとハンズフリーの照明にもできるというオマケ機能付ですよ!

 

 

充電方法

KNOG. PLUS

台座から外すと見えるここをUSB-Aに挿して充電します。
一般的なライトと充電にかかる時間は変わらないので不満を感じることは少ないと思います。

ちっさくてスタイリッシュなテールライトで安全な夜間走行デビューしてみませんか?

 

 

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