こんにちは。松山店の井上です。
今回紹介する商品は、サイクルコンピュータ(サイコン)です。
サイコンは、走行データを管理したり、効率的なトレーニングやナビに役立つツールです。
メーカーによって特徴が異なりますので、自分のスタイルに合ったサイコン選びに困っている方も多いと思います。
今回はサイコン選びに悩んでる人だったら一度は聞いたことはあるのではないかGarminのサイコンについて紹介します。
Garmin
自転車乗りみんなが憧れる最高品質のサイクルコンピューターを販売するメーカーです。
トレーニングデータの管理など、レースやトレーニング志向の強い人にオススメです。
ナビ機能も充実しておりますので広いユーザーに対応しております。
Edgeシリーズラインナップ
BUNDLE版はスピードセンサー、ケイデンスセンサー、心拍センサーが付属しております。
EDGE 540 solar 本体のみ ¥69,801(税込)
[ysid 0753759322274]
EDGE 540 BUNDLE ¥80,801(税込)
[ysid 0753759322229]
EDGE 840 solar 本体のみ ¥85,800(税込)
[ysid 0753759322380]
EDGE 840 BUNDLE ¥85,800(税込)
[ysid 0753759322335]
EDGE 1050 ¥126,801(税込)
[ysid 0753759339753]
Edge540か840か1050
GPS機能、高精度の速度・距離測定、地図表示機能、心拍計やパワーメーターとの連携が可能。
540と840の差はタッチスクリーンかどうかの差のみで、540だとグローブの選択などに悩む必要はありません。840だとタッチスクリーンになっておりますので直感的な操作が可能です。
この先の上り坂の距離や勾配などの情報を教えてくれます。
ナビ機能も見やすく、スムーズにゴールまで案内してくれます。
スマホのGarimin専用アプリGarmin Connectと連携することで走行データの記録やVO2MAXやリカバリータイムや心拍のデータなど様々なトレーニングデータを記録して分析することができます。
稼働時間はカタログ値で26時間になっており、solarモデルですと画面が発電パネルになっておりカタログ値で32時間日中ライドだとバッテリー消耗を抑えてくれます。
1日がかりのライドなどバッテリーの性能や、大きくて見やすい画面を求める方は1050がオススメです。
カタログ値のバッテリー節約モードで60時間、ディスプレーサイズが3.5インチ
サイコン選びに悩んでいる方などぜひ松山店まで