こんにちは!
ワイズロード京都店の濱上です。
今回は京都店で大人気のクロスバイクをご紹介します!
2024年度上半期で販売台数第2位を記録した大人気モデルです!
京都店2024年度上半期の販売台数第2位!! グラベルも走れるタフなクロスバイク!!
SCOTT SUB CROSS J1
カラー:BLUE・MATTE.BLACK・CHROME (3種類)
サイズ:S (身長165㎝前後の方向け)
サイズ:M (身長175㎝前後の方向け)
サイズ:L (身長185㎝前後の方向け)
定価価格:¥129,800 (税込) ⇒ ワイズロード特別価格 ¥77,880 (税込)
速いもので2024年も半分が過ぎました。
2024年がもう半年も終わったと思うと時間の流れが速すぎてゾッとします (笑)
そこでフッと京都店ではどのブランドのどのモデルが一番人気なのかと気になり、調べてみたところ今回ご紹介するSCOTTのSUB CROSS J1が第2位の販売台数を記録していたことが分かりました!
人気の理由としては、見た目のゴツゴツしさと反した優しい乗り心地と、綺麗な舗装路から荒れた未舗装路まで走ることができる走破性能の高さです。
SUB CROSS J1はSCOTTが日本限定でリリースしているモデルで、日常使いから休日のサイクリングを楽しのを目的としたコミューターバイクになります。
フレームの構造としては、トップチューブをスローピングさせることで乗り降りしやすくし、ヘッドチューブを長めにすることでアップライドでゆったりとしたポジションで乗れることからスポーツバイク初心者の方でも楽々乗りこなすことができるバイクに仕上がっているんです!
コミューターバイクとしての機能も盛りだくさん!
街乗り用のバイクとして重要なズボンやスカートの巻き込みを防止する為のチェーンカバーです。
もしチェーンカバーが付いておらず、ギアがむき出しだと、ペダルを回している際にギアとチェーンに、ズボンやスカートの裾が絡まって破けたり、バイクが破損することもあるんです。
だからこそ安全に乗る為にもチェーンカバーが付いていると安心して乗ることができます!
ハンドルの幅に関しては賛否両論あるものの、幅が広い方が体を支えやすく、安定して乗りやすい傾向にあります。
特にSUB CROSS J1は荒れた未舗装路も走れるように設計してあるので、でこぼこした路面を走る際はハンドル幅が広い方が楽に走れます!
またグリップは手を置きやすいように設計されており、長時間のライドでも手が疲れにくいので乗り手にとって嬉しいポイントです!
舗装路向けに作られた一般的なクロスバイクのタイヤ幅は30C~35Cぐらいなのですが、SUB CROSS J1のタイヤ幅は45Cとかなり太目になっています。
京都で走るとなると、意外と荒れた路面が多かったり、賀茂川 (鴨川) の河川敷や淀川の河川敷など薄く砂が敷いてあるような場所を走る機会があるのでその際は、太いタイヤは安定して走ることができるので、安心して荒れた路面を走ることが可能です!
サドルは街乗り用にフカフカした柔らかいモデルがついています。
通勤やサイクリングはもちろん、荒れた路面を走行する際も快適に走ることができるのでスポーツバイクが初めての方にもおススメです!
気になるカラーは3種類!
BLUE
CHROME
MATTE BLACK
気になるカラーは全3色で、色鮮やかなBLUE、落ち着いたカラーのMATTE BLACK、金属らしく煌びやかなCHROME。
どのカラーもカッコいいのですが個人的にはCHROMEカラーが一番好きです!
アルミらしい光沢のカラーは自分の姿が映りこむぐらい煌びやかで美しく、ほれぼれします!
このCHROMEカラーをベースにメタリック感のあるペダルなどのパーツを組み合わせるとよりカッコよく仕上がりそう!
写真では少しわかりにくいので店舗で実際のカラーを見ていただくと、きっとカッコいいと思うはず!?
もちろんBLUEもMATTE BLACKもカッコいいので是非、実車を見に遊びに来てください!
以上、ワイズロード京都店の濱上でした。
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