筑波サーキット8時間耐久レースは物語が生まれる
特別な条件が揃っている初レースにふさわしいイベント
↑初参加 Ys池袋店 小山は満面の笑み
そうなんです・・・・・・楽しいのです
たった2kmのサーキットを8時間も
クルクルひたすら回るのに・・・・こんな笑顔
絶妙なルールがあります。
【すべてのチームは15回のライダーチェンジが必須】
てことは30分のスプリントレースを16回
↑しかして その16回はチームメイト激走の蓄積
個人的なレースではなくて
↑ 無事に走り終え
次の仲間にセンサーというタスキを渡して
達成感に満ちた笑顔・・・・・・
普段の実生活では得がたい満足ですね。
【主催者ホームページ】←クリック
長いようで短い8時間が進んでいきます
細かいクラス分けで順位がつきます
人数によるクラスとか女性が含まれるクラスとか
【15才以下を含むクラス】があり上図の若者が頑張って
クラスでの好成績を狙います
↑おっ! Ys志木店スタッフ
キムーラも熱意をもってタスキを運んでいます
↑閃風脚の兄弟チームは乗錬脚!!
カメラを構える私に視線をくれます
もう数年はコース内で撮影していますので
何人かが視線やピースサインをくれますよ
↑コース上でクラブ員同士が出会えば
ステキなローテーションが始まります
↑総合優勝したAPEXさんのトレイン
常に三人で高速走行。見事なコントロールですね
速いライダーが12~15人程揃えないと不可能な作戦です。
↑2kmのコースの中で複数の集団が形成されます
この走行はいつもの練習があってこそです
初めて出会う相手にも信頼される走りを
日常的なクラブランで身につけることが大切
↑フラットバーを含むとオープンクラスに参加できます
チャンプ相原はオープン男女クラスです
↑御同輩世代の北尾選手
↑仲間の少年は北尾選手の1/3の年齢です
孫とまではいきませんけどかなりの世代差
それなのに同じ競技できるってことろが
自転車競技の深い部分です
↑お名前は存じませんがカッコよく速い御方
↑お名前は存じませんがカッコよく速い御方
↑篠原選手も復活の兆しが見える走り
↑1ヘアピンからダンロップは微妙に登りで
ここを駆け上がる自転車とライダーは美しい
↑少年の成長は目覚しい
おじいちゃんはうれしいぞぅ
↑お名前は存じませんがカッコよく速い御方
↑乗錬脚!!
話は違いますけど・・・・・・
武田レッグウェアー RXLソックスの
装着率がとても高いですね
良い靴下です
↑ピットでは交代要員が仲間を待ちます
↑次ライダーの緊張感
↑マグナム緊張www
↑わたしも走りました
ダイエットします
↑激走帰還の植竹選手
↑1ヘアを駆け抜ける掛巣選手
↑同じく少年
↑同じくチャンプ相原
↑椿選手の1ヘヤピン脱出瞬間
↑少年
下側のチェーンが波打っているのは
まだまだペダリングに改善の余地があるってことですね
↑植竹選手
↑小径の王子
【すべての画像はクリックでかくだいします】
↑波多野選手
↑横溝選手 普段は主催者側ですが
今回は古巣クラブから一般参加で頑張ります
↑鳥山アニキの激走
↑並木選手の1ヘヤピン
↑川野選手がFBで駆け上がる!
↑APEX軍団!!
↑マエーダ先輩も良い感じで駆け上がり♪
そんなわけで・・・・・・
レースはファイナルライダーに
バトンが渡ります
続く