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【Corratec】ロングライダーのための『ハイスペック』!扱いやすさピカイチなおすすめディスクロード『DOLOMITI DISC』今ならサイズ選べます!

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フジグラン広島】 22年05月29日

こんにちは
広島店スタッフ 髙橋です

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ハイスペックと聞くと、どうしても速く走るための機材というニュアンスがあって抵抗がありますよね。じゃあロングライダー向けのハイスペックがないかと言いますと、そんなことはありません!今回はスタッフオススメの快適性重視のハイスペックロードバイクをご紹介します

CORRATEC DOLOMITI Disc

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販売価格:¥225,500(税込)
カラー:ネイビー / ブラック
サイズ:46・48・51


 万人が扱える懐深い自転車

ドロミテはコラテックのハイスペックアルミロードバイクシリーズです。パフォーマンスモデルでもあり、ライダーの脚力やカスタマイズ次第でカーボンモデルをも撃ち落とすスペックを有しています。そんなドロミテディスクですが、ここからはおすすめポイントを3つに絞ってご紹介します!

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①軽さは武器

軽さは自転車にとっては大きなファクターです。軽いほど登坂は楽になりますし、取り回しも軽くなっていいこと尽くめです。ドロミテでは以下のような工夫をしています。

上質なアルミ素材『6061』

フレームはアルミニウム製です。アルミと一口に言っても多様なグレードが存在します。なんとこのドロミテには自転車フレームとしては名高い上質な素材『6061アルミ』を使用しています。6000番台の素材は単位重量当たりの剛性が高く、少ない材料で必要な剛性を確保できるので軽量に仕上げることが可能です。

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スムースウェルディング加工

アルミフレーム同士をただ溶接しただけでは溶接痕が目立ってしまいますし、必要のない素材が残ってしまいます。そこで溶接付近を研磨し、まるでカーボンフレームのような滑らかで美しい見た目と、細かい軽量化をおこなっています。

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②快適性は命!

ロングライドにおいて、やはり振動吸収=乗り心地の良さは重要です。硬いアスファルトの上を細いタイヤで走るのですからもろに衝撃を食らいます。そんな振動吸収を良くするためにドロミテでは多数の工夫があります。

カーボンフォーク

フォークはカーボンを使用。軽量化、というよりは繊維ならではの振動吸収の良さの方がメリットが大きいです。

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COMFORT STAY

ステー付近は横に扁平な形状を採用しており、これによってフレームを縦にしならせることで不快な振動をカット!乗り心地の向上に大きく貢献します。

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③しっかり止まる油圧ディスク

ブレーキ性能は命に関わる重要な部分です。ドロミテDISCはその名の通りブレーキシステムとしてディスクブレーキを採用しています。もっと言えば油圧モデルで、採用されているコンポはシマノ105グレード(R7020)です。雨でも問題なく制動し、安定的なストッピングパワーをもたらします。

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いかがでしょうか?
現在在庫しているのは2カラー。それぞれサイズは以下のようになっております。今ならサイズもある程度選べます。それぞれ一台ずつのみの在庫となりますので気になる方はお早めにっ

ネイビー:48・51
ブラック:46・51

 

 

 

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