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【人気商品】ビブの「トイレ問題」脱がずに解決!?

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新宿ウェア館】 22年06月02日

みなさんどうもです(/・ω・)/

 

長距離ライド・長時間・競技など様々な場面でお勧めしたいボトムといえば「ビブパンツ」
…しかし「〇〇が面倒」が付きまとうアイテムだったりします。

ビブパンツというのは、簡単に言うと「ウエストゴムが無い代わりにオーバーオールのような形で肩紐でパッドを支える」ウェア。

お腹周りの圧迫感が少なく、パッドもズレにくいというのが最大のメリット。

…しかし「トイレが面倒(トップスを脱いで⇒ボトムの肩紐を外すから)」というのが永遠の問題だったります。

このせいで、なかなか「ビブデビュー」に踏み切れない…という方も少なくないはず。

今回は、ビブの良さをそのままに「ある特許」のおかげで、トイレ問題をクリアしたオススメのビブをご紹介します(^^♪

 

PEARL IZUMI  T221-3DR コールドシェイドクイックビブパンツ
¥15,400-

T221-3DR_1_chakuyo_fit

 

ビブなのにトイレが楽!?特許が叶えた○○構造

先程も軽く触れた通り、肩紐がついているので「トイレが面倒(トップスを脱いで⇒ボトムの肩紐を外すから)」という問題があるビブパンツ。

慣れてしまえばどうってことはないですが、最初にイメージするのはこの問題の方が多いです。

そこで!PEARL IZUMIでは簡単に上下がセパレートできてトイレ時も着脱がスムーズなクイックビブを採用。(国際特許取得 5622983号)

独自のセパレート構造を採用することで、肩紐を外さずにスムーズに脱着することが可能に。

セパレートは「ファスナー」と「フック」の2種類を組み合わせて行います。

T221-3DR_1_fastner

T221-3DR_front_hook

フックは昨年まで出ていたモデルよりも改良されて、脱着がより簡単になるものを今季モデルから採用しています。

これが”クイック”ビブの最大の特徴です!

 

夏に最適な「コールドシェイド生地」採用

こちらのモデルは、パールイズミの他の製品にも採用されているコールドシェイド素材を採用しています。

コールドシェイドとは、ナイロン85%・ポリウレタン15%から構成される生地。

直射日光の熱を遮蔽して、ウェア内の温度を下げて涼しい着心地を実現。

もちろんUPF50の優れたUVカットで日焼けも防止します。

スポーツには相性抜群な吸汗速乾性の高さで肌面は常にサラサラ。

さらに抗菌消臭機能にも優れているので、臭いの発生を抑えてくれます。

 

生地と生地の縫い合わせには「フラットシーム縫製」を採用

220-3DR_1_flat

凹凸が出来にくく縫う事によって部分的な肌ストレスを軽減します。

 

パッドには3層構造のクッション圧でオールラウンドに活躍する「3D-アール」を装備

日常乗りから休日のサイクリングやレースまで幅広く使える、PEARL IZUMIのなかで1番ベーシックなパッドを採用。

 

サイズ

コールドシェイドクイックビブのサイズ展開 M/L/XLの3サイズ。

サイズ表は下記を参考にして下さい。

パールサイズ

 

クイックビブの注意点

クイックビブはセパレートしてお手洗いが楽チンというのが最大の特徴です。

しかしこのセパレートしたままの状態では使えません。(ウエストにゴムが入っていないので下がってきてしまう)

必ず肩紐とセットで使いましょう!!

 

真夏のシーズン真っただ中には品薄になる人気商品!

お探しの方は早めのチェックをお勧めします(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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