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【MERIDA】ゴリゴリのエアロロード REACTO が特別限定価格!!!! マジでおススメです!!

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京都店】 24年07月18日

こんんちは!

ワイズロード京都店の濱上です。

今回はMERIDAのゴリッゴリのエアロロードバイク、REACTO を2モデルご紹介いたします。

2モデルともに特別限定価格でのご紹介になりますのでお見逃しなく!

それでは早速いってみよーー!

 

 

REACTO  RIVAL-ED

 

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MERIDA   REACTO RIVAL-ED

サイズ:54 (身長175㎝~185㎝の方向け)

カラー:EX11

カーボン:CF3 Ⅳ

定価価格:¥638,000 (税込) ⇒ ワイズロード価格:¥ASK

ASK価格は直接お電話か店舗スタッフにお尋ねください。

 

MERIDAと言えば、日本を代表するプロレーサーの新城幸也選手が所属するバーレン・ヴィクトリアスが使用するブランドとして有名です!

その中でもREACTOは平坦での加速性のが最強なエアロロードにカテゴリされています。

 

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横側から見ると平べったく、縦から見ると細く、前方から受ける風の抵抗を削減し、誰よりも速く走りゴールに駆け込むためのバイクがエアロロードです!

近年エアロロードとヒルクライムが得意な軽量バイクを融合させたセミエアロバイクが多く、REACTOのようなゴリゴリなエアロロードが少なくなりつつあります。

だからこそ!

ゴリッゴリなエアロのREACTOは平坦を誰よりも速く駆け抜けたい、そんな思いを秘めたライダーにおススメなんです!!

また個人的にですが、ゴリッゴリのエアロロードが大好きで、特に見た目のデザインがたまりません!!
横側から見るとボリューミーなフレームですが縦から見るとシュッとしていかにも速い!!と言いたげな見た目が大好きです!!
今まで9台ロードバイクを乗り換えてきましたが半分以上はエアロロードだったぐらい大好きです!

 

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REACTO  RIVAL-EDはその名の通り、コンポーネントにSRAMのRIVAL E-TAPを採用したモデルとなります。

数あるロードバイクのコンポーネントブランドの中で初めて無線式の電動コンポをリリースしたSRAMは、現在でも確固たる地位を築いております。

私も初めての電動コンポは初代RED E-TAPでミスのない確実なシフトと変速性能の高さから病みつきになりました。

今回採用されているRIVAL E-TAP は日本でお馴染みのSHIMANOでいうとこの105 Di2と同グレードにあたります。

SHIMANOと大きく違う点はシフトレバーの変速スイッチが片側に1つずつしかつかないことで、右レバーのスイッチを押し込むと後ろのギアがトップ側に変則して、左側レバーのスイッチを押すとロー側に変則します。

 

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左右のレバーのスイッチを両方同時に押し込むことでフロントの変速が変わる、わかりやすくシフトミスの少ない設計になっています。
特に真冬で分厚いグローブをしている際だと各レバーに2つのスイッチが付くSHIMANOよりも押し間違いがすくなくなり、個人的にはすごく重宝しました。

もう一つ大きな違いはバッテリーで、SHIMANOの場合はフレームに内蔵しているので、充電が切れると逐一バイクに充電ケーブルをつなげて充電する必要がありますが、、SRAMの場合は各ディレイラーに直接脱着可能なバッテリーが付属しているので、充電が切れた際は前後のバッテリーを入れ替えるか、予備で充電したバッテリーを持っておくことで、急な充電切れでもすぐに走り出すことが可能です!

 

REACTO 8000

 

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MERIDA   REACTO 8000

サイズ:50 (身長165~175cmの方向け)

カラー:ER51

カーボン:CF3 Ⅳ

定価価格:¥880,000 (税込) ⇒ ワイズロード価格:¥ASK

ASK価格は直接お電話か店舗スタッフにお尋ねください。

 

REACTO 8000は上記のREACTO  RIVAL-EDと同じくCF3 Ⅳカーボンを採用したミドルグレードモデルです。

ミドルグレードとはいえコンポーネントはULTEGRA Di2をアッセンブルすることで確かな変速性能とブレーキ性能を手にしています。

 

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またホイールはRAYNOLDSのカーボンホイール AR58 をアッセンブルすることで、フレームとホイールの両方でエアロ性能をさらに向上させています!!
さらにタイヤは多くのユーザーがリスペクトするContinentalのGRANDPRIX 5000S TRにすることで走りの質と速さを底上げしています!

 

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エアロロードに58㎜ハイトのディープホイールの組み合わせは最高にカッコいいですよね!!

そしてREACTO 8000とREACTO  RIVAL-EDとではアッセンブルするパーツに細かな差があります。

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小さなパーツではありますが、REACTO 8000にはダイレクトマウントタイプのディレイラーハンガーが付属します。
通常ではディレイラーハンガーにリアディレイラーを取り付けますが、ダイレクトマウントはリアディレイラーのパーツを一部取り外し、直接固定することで変速性能を向上させる効果があります。

またパーツを一つ外すことで軽量化にも貢献しているも嬉しいいポイントです!

 

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さらにREACTO 8000には標準でMERIDA純正のエアロカーボンボトルケージが2個付属します。
軽さとバイクにつけた際の空気抵抗を減らす効果がるので、付属している純正を使用するのがベストです!
もちろんお好みのボトルケージがあれば付け替えるのも大丈夫です。

 

2台に共通する仕様。

 

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REACTO  RIVAL-EDとREACTO 8000に共通する仕様としてシートポストにリアライトが付いています。
通常だと、シートポストにリアライトをゴムバンド等で取り付けるのですが、どうしても空気抵抗が増加するのと、見た目がかっこ悪くなりがちに。
そこでリアライトをシートポストと一体化する事で空気抵抗を削減すると同時に、見た目をスマートにかっこよく仕上げています!

 

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フロントブレーキとリアブレーキキャリパーに、MERIDA独自のDISC COOLERと呼ばれる放熱フィンガ付属します。
DISC COOLERが付くことでブレーキキャリアパーにたまる熱を放熱することができ、ブレーキの制動力の向上に繋がります!

特に下りでブレーキをかけることが多い場合だと、ブレーキキャリパーに熱がたまることで制動力が下がりますが、DISC COOLERのおかげで強力な制動力をキープしつつ安全に下りを楽しむことができます!⇚個人的に下りが苦手なので、すごくユーザー思いのパーツだと思います。

またフロントフォークの形状に合して設計されているので空気抵抗の削減にも一役買っているのも流石はエアロロードといったところです!

この様にアッセンブルしているパーツの違いはあるものの、どちらもエアロロードらしく速さを求めた結果になります。

すでに完成されたパッケージのREACTO 8000かこれからカスタムを楽しんでいけるREACTO RIVAL-EDかどちらで選んでも最高のエアロロードを楽しめる事間違いなし!!

最後に、今回ご紹介しているバイクはどちらも1台限りの限定になります。

ご成約になり次第終了となりますので、気になられたお客様はお早めにお問合せください!!

以上、ワイズロード京都の濱上でした。

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