DEDA ZERO 100ハンドルステム
ハンドル
SILカラー
400、420サイズ(外々)
31.7㎜クランプ
¥16,100-
[ysid 8055774362450]
ステム
SILカラー
110サイズ
82度
31.7㎜クランプ
¥13,100-
[ysid 8055774362672]
通常の取り付けクランプと異なります。セットでお買い求めください。
ハンドル
DEDA人気のドロップ形状RHMはドロップ部へのスムースで迅速な意向を可能とし一瞬の加速へと即座に反応しチャンスを逃しません。
基本は丸形状なのですがハンドル裏側は潰しを入れることでワイヤールーティングのルート取りをしていたり。
丸パイプのチューブよりもよじれを抑制しハンドルを振った際の剛性感に直結します。
ハンドルエンド付近にはパンチホールがあけられておりSHIMANO Di2のケーブルを通すことも可能!
クラシカルでありながら最新コンポーネントにももちろん対応します。
ハンドル幅420は外々図りですのでここも注意が必要です。
日本に入ってきている完成車最初についているのは400㎜幅が多いです。
この400㎜はどこの長さなのか疑問に思われた方もいらっしゃのではないでしょうか?
答えはパイプの芯で計っています。詳しく説明している方だと芯芯図りとか外々図りとか言ってくれていますので注意深く聞いてご自身に最適なハンドルを選んでください。
ステム
ステムは82度…聞きなれた度数に直すと8度になります。
このDEDAというブランド結構角度にこだわりを持っているようで他と数度違いがあることが多いです。
31.7㎜クランプとは
ズバリハンドルを止めているところなわけですがなぜわざわざここに言及させていただいているのか疑問の方もいらっしゃいますよね?
スポーツバイクのハンドルクランプは
25.4㎜
26㎜
31.8㎜
35㎜
上山の知る限りではこの4種類に絞られると思います。
25.4㎜は1インチと昔からあるサイズですね。最近では26㎜が細いクランプでは多く扱われています。
31.8は現行のロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイクと幅広く採用されているのではないでしょうか?
35㎜はマウンテンバイクでさらには下り系の車体に採用されています。
この様に現行で多く採用されるサイズに31.7㎜はなくDEDAのみが採用している規格ということもありハンドルとステムをそろえて採用することがマストになります。
ご案内は上山翔でした。