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【GARMIN】純正ライト「UT800」をご紹介します。

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川崎店】 23年01月22日

GARMIN UT800

GARMIN純正のフロントライト

フロントライトには各社様々な製品がございますが、
GARMINのサイクルコンピュータをご使用の方には、
今回ご紹介するVARIA 「UT800」スマートヘッドライトがおすすめです!

ハンドル周りでフロントライトの取付場所をどうするか、お悩みの方もおられると思います。
こちらのライトはGARMINのユニバーサルアウトフロントマウント使う事で
サイクルコンピュータ下部にぶら下げるように取り付けることが出来ますので、
光源が身体に対して中心にあり、視界に対して真っ直ぐ照らされるため、中心を外れた位置へライトを取り付けるよりもとても見やすくなりますよ。

マウントはUT800に付属しているので、
旧タイプのGARMINマウントをお使いの方でも
取り付ける事が出来ますのでご安心ください。

UT800に対応しているGARMINデバイスはこちらからご確認下さい。

https://www.garmin.co.jp/products/intosports/varia-ut-800/#devices

フロントライトはバッテリー消費量が気になるものですが、
UT800の場合、対応するGARMINのサイクルコンピュータ上で
現在のバッテリー残量が確認できます。
これは、地味なようでうれしい機能です

多くのライトは、バッテリー残量が細かく把握できず、
バッテリー残量が少なくなると警告ランプが点灯するだけだったりするので、
どのくらい残量に余裕があるのか分からなかったりするのですよね。残量が具体的に見えるのは心強いです。

自動ビーム機能

そしてこのライトの特徴の一つである、
スピードによって光量が変わる自動輝度調整はとても面白い機能です。

UT800 自動輝度調整

スピードが速いときは輝度を上げ、
低速域では輝度を下げてくれます。
バッテリーの節約になるだけでなく
遠くを見通したい高速域と低速域との視界の違いと
輝度変化がリンクすることで
走行時、知覚的に面白い効果が生まれそうですね。

ライトのオンとオフは、ライトに付いたボタンでもできますが、
ペアリングしたGARMIN製サイクルコンピュータから設定し、
サイクルコンピュータの「電源のオンオフ」と
「アクティビティのスタート・ストップ」 とを連動させる事が出来ます。

サイクルコンピュータ側から手動で、
点灯・点滅・オフなどのライトモードの変更も可能です。

製品仕様

  • サイズ:幅3.35 × 高さ9.66 × 厚み2.97 cm(フランジ部分含まず)
  • 重量:130 g
  • 稼働時間:1.5時間(ハイ)、3時間(ミディアム)、6時間(ロー)、25時間(デイフラッシュ)、6時間(ナイトフラッシュ)
  • ルーメン:800
  • CREE製LED:あり
  • 可視レベル:270°
  • 可視距離:約1.6 km
  • 防水等級:IPX7

 

 

価格

GARMIN UT800

価格¥25,300 税込

GARMIN純正のフロントライト、是非ご活用を!!

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