ワイズロード大阪本館にて自転車ライトコーナー展開中!
自転車に付けるリアライト(テールライト)。法規上は反射板がついていれば問題はないのですが、スピードが出るスポーツバイクなら自動車からの視認性を考えれば、つけておくのが安心です。
どういったものがあるの?何をみて選ぶの?
今回はリアライトの選び方の基準と、テーマ別おススメ商品をご紹介。
種類がたくさん!何が違うの?
スポーツバイクに取り付けを想定しているライトには、大きく分けて『充電式』と『電池式』があります。
充電式はスマホと同じようにケーブルに繋いで充電し、バッテリーで光ります。種類が多いですが、比較的頻繁に充電が必要です。
電池式は電池で電源供給します。充電式のバッテリーに比べモチが良く、交換頻度は低いです。リアライトは小さい商品が多いので、ボタン電池が必要になる場合かあります。
そのほか車体のどこに取り付けができるのか、防水性能、デザインなどに違いがあります。お悩みでしたらスタッフにご相談下さい。
テーマ別おススメ3選!
コスパ重視編
ANTARES VOLCANO LIGHT オリジナル
価格 ¥770(税込)
とにかく最低限の機能を手に入れたいときはこれ。USB充電式で最大12時間点灯します。
なんといっても魅力は価格の手頃さ!日の短いこの時期、すぐに後方の安全を確保したい方に最適です。
利便性重視編
CAT-EYE TL-AU135-R OMNI3 AUTO
価格 ¥2,310(税込)
電池式で最大350時間点灯。単4電池なので手軽に手に入ります。最大の魅力は、周囲の明るさと振動を感知して自動で点灯するオートモードの搭載。デイライドのトンネル、夕方の走行に◎。防水モデルなので、ツーリングにもおススメです。
個性重視編
I LIVE ぶらさカエル 生誕10周年 レインボー LED
価格 ¥1,650(税込)
ボタン電池式でサドルレールにぶら下がってもらうタイプです。めちゃめちゃかわいい。カエル好きスタッフ一推しです。
デザインのインパクトもさることながら、多色LEDでレインボーに発光します。赤色LEDが一般的なリアライトとは一線を画す個性です。
パッケージもかわいいので見てください。
つけるとこんなじで愛らしい。