今やロードバイクの価格は上りに上がりミドルグレードでも100万近く、ハイエンドに至っては150万オーバーも珍しい存在ではなくなってきています。
ガッチリとフルハイエンドパーツで固めたプロスペックバイクじゃなくて充分だから現実的に狙える価格のバイクを希望・・・ならばリアルレーシング志向のこんなお得な1台いかがでしょう?
【TREK】EMONDA SLR PROJECT ONE
R8070ULTEGRAオリジナル完成車
税込参考定価¥1,255,000- → 池C税込特価¥878,500-
※池袋チャーリー店頭販売限定とさせていただきます。
色気漂うPROJECT ONEカラーEMODAN SLR
オリジナル完成車の核となるのはTREKの超軽量オールラウンダー「EMONDA」の最上位グレードSLR。
メタリックブルー、ディープパープル、トワイライトブラックとみる角度によって色彩を変える妖艶なカラーリング「ICON / Amplified Alchemy」はProject Oneオーダーでのみしか手に入れられない。
最上位グレードの証ともいえる「OCLV800」を使用したフレームは今までのOCLV700と比べ剛性はそのままに30%強度が向上し少量のカーボンでフレームを成形が可能となり結果ととして軽量化につながり700gを下回る超軽量なフレームへと仕上がっています。
ケーブルの露出はほんの一部だけのステアリング周り。軽量なクライマーズバイク特性を持ちながらエアロ性能も高く登りも平地もオールラウンドに駆け抜けられるモデルを核として組み上げています。
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搭載コンポーネント・仕様
脇を固める変速機構などのコンポーネントはアルテグラDi2をチョイスしておりますが、
現行12sのR8170最新版ではなく一世代前にR8070系。
もちろん最新型の方が変速段数贈や変速スピード向上など性能差はございますが、先代でも現役で充分戦える性能を持っておりギア構成はフロント50x34&リア11-32の組合せとなっております。
フィッテイングパーツには軽量ながらリーズナブルなパーツが多いTNiをチョイス。
ハンドルはトップがエアロ形状の「STIFFカーボン」にメチャ軽なアルミステム「HELIUM」、サドルは穴あきで快適性も確保のショートノーズ形状カーボンサドル「LITE FLYカーボン」。
走りの要である足回り「ホイール」はエアロオールラウンダーかつ軽量モデルなのでカーボンモデルを組み込みたいところですが練習でもガンガン気負わず走っていただきたいのでアルミ最高峰として名高いFULCRUM RACING ZERO DBをチョイス。
ご案内が可能なサイズ(※12/2時点)
52/TOP長:534(適応身長:おおよそ165~175㎝)の1台のみとなっております。
実走派に向けたリアル志向な1台。サイズが合うならぜひ検討を♪
存在感のあるProject Oneカラーのフレームはフレーム単品価格だけで約70万。そう考えるとかなりお得と言える内容ではないでしょうか?
池袋チャーリー店頭限定販売車体となりますので気になった方はぜひ店頭まで♪