真夏の灼熱ライド＿＿
「いやぁ暑いねー」と笑う最初の待ち合わせが懐かしい。
本当に暑いと人は何もしゃべらない、前ライダーのボトル水かぶりのしぶきが自分にかかっても無表情
いつもより適当な手信号、寄るはずのない道の駅（気力がない）
漢二人、ただただ無言の帰宅…‼
結論：暑さ対策には気を付けよう！
暑さ対策はした方がいい（戒め）
①ボトルを変えよう
THERMOS ( サーモス ) の自転車用ボトルです！
高い保冷・保温能力で有名な魔法瓶タイプのボトルでキンッキンな冷えを持続ッ！
飲み物がぬるいか激冷えかでMP（メンタルポイント）の消耗度が全然違う(｀・ω・´)
（メンタルケアだいじに）
②水を被ろう！
間違ってスポドリを被ると悲惨なので注意！
コンビニで２Lの水を買って被るのがオススメ！
残った分は背中に突っ込んで汎用決戦兵器みたいになりましょう（冷却効果あり）
（コンビニは２Lの水より500mlのが高い罠に気を付けよう）
③サングラスはこだわろう
初心者1年目は100円のサングラスをかけていました。
「これでええんや」と「おれは道具の力はかりねえ」と「弘法筆を選ばず」だと
そして調光サングラスにかえて無事即落ちしました。
いいっすよ…サングラスは…
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アルタリストは低価格で、かつ高性能。最近店舗でもなかなか売れている売れっ子です
カラーバリエーションも幅広いので自分に合ったものを見つけやすいのも魅力
※調光レンズとは、紫外線よってレンズの濃さが変わる優れもの（かがくのちからすげー）
まとめ
テクニックを利用しつつ、過度に暑いときは素直に家でのんびりするのも悪くないと思います！
悪くない…悪くないとは思うんだ……でもさ、身体がサイクリングを求めてしまうんだ…（玄関ドアを開ける）
