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【CANNONDALE】超軽量・超高速・超エアロ。40万アンダー最良スペック『SUPER SIX EVO 4』

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東大和店】大元 英俊 24年07月11日

CANNONDALE SUPER SIX EVO 4

超軽量、超高速、超エアロ。

CANNONDALE
Super Six EVO 4

Stoom Cloud

CANNONDALE SUPER SIX EVO 4

Storm Cloud:54 size

BLACK / ORANGE

CANNONDALE SUPER SIX EVO 4

Black:48,51,54,56,58 size Orange:48 size

メーカー希望小売価格
¥399,000-

これまでの常識を覆すオールラウンダーと化したキャノンデールのノウハウを詰め込んだレーシング系カーボンロードバイク『NEW SUPER SIX EVO』

登場以来、軽量オールラウンダーとして名を馳せてきたモデルですが、今作では大胆なほどにエアロ化を実現しました。

度重なる風洞実験とCFDモデリングの試行錯誤、その結果、本来の持ち味である軽さと反応の良さを高めながら、卓越したエアロダイナミクス性能を与える事に成功したのです。

CANNONDALE SUPER SIX EVO 4

瞬間的な加速を生む反応性と高速巡航を実現する安定性は相反する能力とされてきましたが、キャノンデールはそのどちらも両立した事を大きく強調しています。

構造的な強さを得られるコンパクトなリア三角とボリューム感を感じさせるチェーンステーからボトムブラケットのラインがカーボンの特性を活かした反応性を、フレームサイズにより最大で74mmある低く設計されたBBドロップと操作性と安定性を備えたカーボンフォークの組み合わせが直進安定性をもたらしてくれます。

試乗イベントでも『感覚的に乗りやすい』とライドフィーリングの良さを多くの方に評価されており、破綻のない走行性能はライダーに無理をさせることなく高いパフォーマンスを発揮してくれるはずです。

12速化したSHIMANO NEW 105 搭載

CANNONDALE SUPER SIX EVO 4

Super Six EVO 4ではメカニカルコンポーネントの最新作『SHIMANO 105 R7100』を搭載!

多段化もここまできたか、ギア選択肢がワイド側に大きくなってきた12速コンポーネントです。

フロントは『50/34』のコンパクトクランク、リアは『11-36T』の超ワイドレシオ設定。

勾配10%以上が延々と続く超激坂コースのヒルクライムさえ軽快にこなせる構成となっており、ヒルクライム人気の高い日本では理想的と言えますね。

脚力の自信のある方や、ロードレースでの仕様を想定している方はフロントを『52/36』のチェーンリングに変更するのがオススメです。

メーターマウントを標準搭載

CANNONDALE SUPER SIX EVO 4

ステムのフェイスプレートに装着出来るサイクルコンピュータ&アクションカメラマウントが付属します。

使用できるサイクルコンピュータはレースシーンで絶大な人気を誇る『GARMIN』と『WAHOO』に対応可能です。

下部のアクションカメラマウントに対応するライトマウントを使用する事でフロントライトを取り付ける事も可能ですよ。

CANNONDALE SUPER SIX EVO 4

ハンドル周りもスッキリとまとまった完全内装仕様、やはりこれからのロードバイクはこうじゃなくちゃいけません。

ロードバイクの魅力を知れるエントリーモデルから、速さを求めるセカンドバイクへと乗り換えたい方や長年リムブレーキタイプを愛用し、そろそろディスクブレーキのロードバイクに乗り換えたい方にオススメしたい一台ですね。

キャノンデールを象徴するピュアレーシングバイク『Super Six EVO』なら間違いなし!

全在庫即日納車可能な整備済みとなっておりますので、すぐ手に入れたい方はワイズロード東大和店まで!

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