こんにちは!
今回は遠方にサイクリングする時の必須アイテムである輪行袋を紹介します!
輪行袋とは
輪行は公共交通機関を使って自転車を袋に詰めて持ち運ぶ事です。
その時に使う専用の袋が輪行袋です!
輪行の流れ(例)
1. 自宅から最寄りの駅まで自転車で向かう
2. 駅に着いたら自転車を輪行袋に詰める
3. 目的地に着いたら改札を出て輪行袋から自転車を出す
4. サイクリング開始!
という流れになります!
輪行袋を使うことで自宅から遠く離れた場所でサイクリングすることができます!
輪行の注意点
電車で遠くまで自転車を持ち運ぶことができる輪行ですが、注意点があります!
まず1つめですが、自転車を袋に詰めたり出したりする場所選びです。
なるべく駅の通行の妨げにならないような場所で作業しましょう。
2つめは電車内での置き場所です。
基本的には先頭車両や後方の車両に乗りましょう。
通路に置くと通行の妨げになるかもしれないのでなるべく置かないようにしましょう
※各交通機関によってルールが多少違うので確認して輪行を楽しみましょう!
最近はベビーカーや車椅子用のスペースがある車両があります。
そこはベビーカーや車椅子の方を優先して空いていたら置かせてもらうくらいの姿勢で利用しましょう。
おすすめ輪行袋3選!
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こちらは袋にホイールを入れるポケットがあるのが特徴で
手軽に輪行できる商品になっています!
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こちらはハンドルを曲げにくいエアロロードやグラベルロードなどあらゆる車体
に対応した輪行袋になっております!
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こちらはなるべくコンパクトなものが欲しい方におすすめです!
気になるものが有れば是非神戸店にご来店ください!
お待ちしてます!
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