独特の輝き方のチタン。
それに魅了される方も多いはず。
自転車の中でチタンと言う言葉を聞くと
高いというイメージがあると思います。
確かに高いです。
しかしそれに伴う価値はあると思います。
溶接痕で職人の腕が垣間見れます。
こういうのもチタンの面白いところ。
チタンフレームをリリースしているのは
アメリカ系のブランドが多いです。
それはチタンの溶接には高度な設備が必要になるからです。
恐らくそのバックグラウンドにはスペースシャトルなどのパーツ
をつくっているところがあるのではないかと思います。
流石にカーボンには軽さはかないませんが、
走りの質は高いです。
自転車のチタンに魅せられるとついついほかの物でも
チタンと言う言葉につられてしまいます。
先日使ったフィルムカメラのボディもチタン製。
ここまでくると少しチタン病に侵されていると思います(笑)。
アメリカのLYNSKEY
MOOTS、
SEVENなど
日本なら
PANASONIC
(通称パナチタン)
等の扱いがあります!
是非ご相談ください。
2019/10/1 古谷野