.

【決算セール】『超軽量』×『エアロ』。憧れの『トレック』フラッグシップモデルも特価です!【アップチャージ約15万円のスペシャルカラー?!】

815
池袋チャーリー店】田中 義臣 23年02月06日

特価フレームに、アウトレット店ならではの秘蔵特価パーツを組付けた『チャーリー店オリジナル完成車』。

今回ご紹介するのは軽量オールラウンダーの代名詞的存在、『エモンダSLR』!

アップチャージ限定カラー『ICON / Amplified Alchemy』を身にまとったスペシャルな一台も決算セール特価です。

P2051837

 

 

 

TREK
Project ONE EMONDA SLR ULTEGRA Di2 R8070
チャーリー店オリジナル完成車

P2051877

参考価格1,255,000-(税込)
→チャーリー店限定決算セール特価¥79,8000-(税込)

SIZE:52(適応身長168㎝前後)

 

 

 

超軽量!だけどエアロ。全方位に死角のないレーシングロード。

P2051825

こちらの『エモンダSLR』はフラッグシップの超軽量ロード。

フレームには、このバイクのために開発された最高級のカーボン素材『OCLV800』を使用し、プロスペックの剛性を持ちながらわずか『698g』しかありません。

P2051842

単に軽いだけでなく、マドン譲りのカムテール形状パイプを用いる事で、エアロロード並みに優れた空力性能も獲得。

専用ハンドルに交換すれば、流行りのケーブル完全内装にも対応します。

(ノーマルハンドルでもケーブルの露出は最小限に抑えられています。)

P2051864

また、トレック独自の『ライドチューンシートマスト』は衝撃吸収性に優れ、快適性も非常にハイレベル。

ディスクブレーキ専用モデルなのでテクニカルな下りも難なくこなせます。

最軽量だからといって単なるヒルクライムスペシャルでなく、あらゆる局面で最高の走りを見せるオールラウンダーになっていますよ!

 

 

 

煌びやかなスペシャルペイントを纏ったフレーム。

P2051862

今回組み立てたフレームは、有料のカスタムペイントサービス、『プロジェクトワン』のメーカー展示サンプルとして作られたもの。

カラーによってアップチャージの額は変わりますが、こちらの『アイコン/アンプリファイドアルケミー』は最も高級な『プラス14万9千6百円』のスペシャルペイント。

高額アップチャージだけあって、見る角度によって変化する複雑な輝きは非常に美しく、唯一無二の存在感を放っています。

 

 

 

型落ちだけどまだまだ一線級。『電動変速×油圧ディスク』コンポ。

P2051846

コンポーネントは、先代の『アルテグラDi2』を搭載。

P2051848

変速段数は現行モデルより1段少ない『2×11段』ですが、モーター駆動による素早く精密な変速は今でも十分すぎるほどの性能。

ワイドレシオなスプロケに対応した『GSケージ』のRDをチョイスしているので、斜度のきついヒルクライムでも余裕をもってペダリングできます。

P2051881

ブレーキは『油圧ディスク』。

制動力もコントロール性も申し分なく、ヒルクライムのあとには付き物のダウンヒルにも安心して臨めます。

P2051874

Di2仕様のレバーは機械式変速のものよりコンパクトなので、手の小さい方でも操作しやすくなっています。

P2051885

ホイールはフルクラム『レーシングゼロコンペティツォーネDB』。

極太のアルミスポークで組み上げられたホイールは現行アルミホイールの中でも最高クラスの剛性を誇り、鋭い加速性能を備えています。

P2051888

近年では近い価格帯のカーボンホイールも増えてきましたが、こちらはリムがアルミな分ハブにコストを掛けられるので、最高峰のレーシングモデルと同じ『カルトベアリング』を採用。

高精度のセラミックボールと、特殊な硬化処理を施したベアリングレースの組み合わせが究極の低フリクションを実現し、驚くほどよく転がるホイールになっています。

 

 

 

高額車体ですが、内容を考えれば非常にお得な一台。

P2051855

フレーム自体が塗装アップチャージ込みで定価約75万円。

完成車も、一番お求めやすい現行アルテグラ仕様で約107万円~という正真正銘のフラッグシップモデル。

今回組み立てたフレームやパーツには、展示サンプルや試乗車外し品なども含まれるため、多少の傷や汚れもある分非常にお得な価格になっています。

この価格で手に入るチャンスは今後ないかも・・・?

チャーリー店にてチェック!

一覧へ戻る


LINE相談

Pageの先頭へ戻る