BIANCHIのUSモデル(国内未販売モデル)のクロスバイクの紹介です！
2022 BIANCHI CORTINA USモデル
カラー：BLK
サイズ：41 ※画像車体サイズ
￥７３，１５０-
⇩セール価格はコチラからチェック！⇩
[ysid 8032809762423]
2022 BIANCHI CORTINA MIXIT USモデル
カラー：SILVER/BLUE
サイズ：42 ※画像車体サイズ
￥７３，１５０-
⇩セール価格はコチラからチェック！⇩
[ysid 8032809762478]
ベーシックなCORTINAと、女性でも跨りやすいミキストフレームを採用したCORTINA MIXIT
基本的なパーツ構成には殆ど違いがありませんが、大きな違いといえばフレーム形状でしょう。
こう比較してみると、ミキスト(上記画像二枚目)の方がトップチューブの形状的に跨りやすくなっています。よっこいしょって乗らなくてもお手軽に乗れちゃいます。街乗りにもとても良い感じです。
街乗りに適した自転車
前項でミキストフレームについて街乗りに良いとお伝え致しましたが、他にも街乗りでの使い易さが光ります。
こちらのサドル、スポーツバイクとして考えるのであればかなり肉厚です。前傾姿勢になってスピードをバンバン出すというよりも、どちらかというとハンドル位置をあげてサドルの後ろまでしっかり座るような乗り方に適していると思われます。お尻が痛くなりにくそうですね！ここは重要ですよ！
サドル高を調節する場合、殆どのスポーツバイクの場合だと工具を使って上げ下げしますが、CORTINAはレバーを開閉することでサドル高を固定します。ちょっと高さ変えたいなという時に気軽に調整できます。
ハンドルはアップライトな姿勢の取りやすいライザーバーハンドルを採用し、そのハンドルを固定するステムは角度調節が出来る物を採用しています。角度を変えてハンドルの高さを調節できるので、よりご自身のライドスタイルにあった調節が出来ます。
ハンドルグリップは幅広のものを採用し、手のひらでしっかり握りやすくなっています。
中身はしっかりスポーツバイクです！
ダウンチューブにボトルケージ用のダボがあります。ボトルを差してサイクリングなども良いですね！
前後ホイールの固定方法はクイックリリース式となっており、脱着も容易です。
Vブレーキタイプを採用しています。低剛性の鋳造キャリパーブレーキよりも強力にブレーキが効きます。雨の日などでも多少は効きにくくなってしまいますが、それでもちゃんと止まるブレーキです。
フロント2枚のリア8枚のギアになっており、変速はSHIMANOパーツとなっています。フロントダブルなのがCORTINA MIXITのポップな見た目のイメージからして意外でした。しかしながら、平坦から登坂時までしっかりカバーできるギア比の構成となっていますので、結構実用的だなと感じます。
店頭にないサイズも取寄せ可能です！
他の人と被ることのない珍しいBianchiに乗りたい方や、単純にサイズにお悩みの方までひろくオススメですよ～！
