ワイズロード 新ポータルサイト

.

【ライト】スポーツバイクにライトって?選び方とオススメアイテム【CATEYE】

435
大阪本館】 23年02月12日

春から始めるスポーツバイクに!

今回はオプションにマストな自転車用ライトの種類と選び方をご紹介します。

 

DSC_0125

大阪本館にてライトコーナー展開中!

ワイズロードオンラインでお探しの場合はコチラ

 

スポーツバイクのライトとは

ママチャリにはもともと付属しているタイプが多い自転車用ライトですが、スポーツ自転車には車体価格に含まれないことがほとんどです。だからといって『必要ない』ということでないのです!

夜間の走行はフロントライトの常灯点灯が法規上必須です。後ろには反射板があればクリアできますが、自動車からの視認性向上のため、リアライトの取り付けを強くおすすめしています。デイライドのみの予定の方でも、予定外に夕方まで乗ることになったり、トンネルの走行時に備えて、用意がマストになるでしょう。

 

どんな種類があるの?

全方を照らすフロントライト、後方の車にアピールできるリアライトの二種類があります。今回はフロントライトを詳しくご紹介。リアライトの記事はコチラ。

大きな違いは電源の供給方法で、主に電池式と充電式に分かれます。

 

電池式フロントライト

DSC_0130

電池の取り換え頻度が少なく、扱いやすいのが電池式タイプです。長期間のツーリングなどにオススメです。乾電池タイプやボタン電池タイプがあります。

デメリットとしては充電式に比べると光量の少なく暗いものが多いです。前を明るく見やすくして走る、というより、前方からの自動車への存在アピールの役割が大きいです。

 

充電式フロントライト

DSC_0131

スマートフォンのようにコードでバッテリーに充電する充電式タイプ。種類も多く、明るいタイプが多いので、夜間に街灯の少ないところを走る場合はコチラがおすすめ。

デメリットとしては、電池式に比べると充電頻度が高いので、長期間の外出には向きません。

 

その他、商品によって自動点灯や防水性能など、個性的な特徴があります。

 

スタッフおすすめ商品

DSC_0126

CATEYE AMPP500+RAPID MINI SET

価格 ¥7,700(税込)

ライトの前後セット商品です。どちらも充電式。フロントライトはハイモードで500ルーメンの明るさ。街灯が少なくなる道路も明るく走れます。

 

DSC_0128

癖が無く使いやすいのはもちろん、おすすめポイントはお買い求めしやすさ! バラ売りもしている商品ですが、セット価格でめちゃめちゃ安いです。ただカラーバリエーションが無いのが残念。黒色以外をご希望のかたは、一つずつお買い求めください。

 

CATEYEキャンペーン中

DSC_0124

現在、大阪本館にてCATEYE商品多数展示中!実物をご覧いただいたうえで選べます。

更に、CATEYE商品お買い上げのお客様に、ノベルティグッズのオリジナルハンドタオルをプレゼント中!

 

春から始めるスポーツバイクの相棒に、是非ご検討ください。

一覧へ戻る


LINE相談

Pageの先頭へ戻る