宣言通りに、この定休日に雨沢峠でヒルクライムを楽しんできた名古屋ウェア館の尾林です。
ただ、冬ウェアだからこその重さか、直前でのボトル補給の重量増か、体重も実は増えているので、9割ぐらいで頑張ってみたのですが20分が切れなくなってました（汗）
チェーンも伸びてきているので、交換したらタイム短縮は出来るかな？とも思っているので、そこまで深刻にはとらえてないですが、本館勤務のアルバイトに同じBIANCHIのSPECIALISSIMAでMAVICのCOSMIC SLRのクライマーがいますので、機材差が無い分実力で抜かれそうで戦々恐々としております。
さて、そんなサイクリスト同士の切磋琢磨が楽しかったりするのですが、そのためにはオールシーズン走りに行けるウェアを充実させる必要がございます。
そこで！今回はすでに開催中の決算セールでさらにお買い得になったオススメのジャケットをご紹介したいと思います。
決算セール対象で30％OFF
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SHIMANO ビューフォートジャケット
定価￥19,800（税込）⇒30％OFF￥13,860（税込）
高い防寒性とストレッチ性で、熱心なサイクリストにも満足していただける動きやすさと使い勝手の良さのある、最近流行りの薄手ジャケットがサイズが揃った状態で30％OFFとお買い得に！秋から春へと長く使える便利な温度帯のジャケットですので、同じようなものを持ってない方は要チェックですよ！
推奨温度帯10℃前後
全面防風ながらも裏起毛はほとんどないので、冷たい外気をシャットダウンして身体を守りつつも、保温性が無いからこそ暑くなり過ぎずに高いパフォーマンスを維持しやすくなっております！
なので、ヒルクライムですと上りがとっても暑くなるけど下りが凍えますので、保温せずに寒さを防げるこのジャケットが坂バカにはピッタリだと私は思っています♪
昨日も走ってて思いましたが、風こそ冷たいものの気温自体は上がってきておりますので、ある程度しっかり走る方なら昼間はもう5℃帯のジャケットは不要になってきてますね。
アンダーウェア次第で5℃対応にも
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このジャケットの良いところが、中に着るアンダーウェア次第で真冬仕様の5℃対応として暖かく着ていただくことが出来ることです！
というのも、保温性が少ないジャケットなので保温性の高いアンダーウェアを着合わせることで、厳冬期向けの防風裏起毛ジャケットと同じような温度帯としても使っていただけますので、組み合わせ次第で夏以外はこの一着で対応できちゃうんですよ♪
細かなところまでこだわってます
秋・冬ウェアでは、安全のためにも視認性の高さも重要だったりしますが、裾をぐるっと一周リフレクターを配置してますので、暗めの色でも夜間の視認性が高くなってます。
そして、汗や雨などから大事な物を守れるようにと、バックポケットの真ん中には防水の小ポケットが用意されてたりします。
在庫カラー
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スパイスレッド
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ディープオーシャン
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アーミーグリーン
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ブラック
最後に
今回ご紹介したもの以外にも、SHIMANOの冬物ウェアは全て30％OFFとなっており、まだまだお買い得なウェアを取り揃えておりますので、気になった方は是非！ワイズロード名古屋ウェア館へご来店下さいませ！お待ちしております♪
