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【COLNAGO】試乗即売会対象!上位機種譲りのハイパフォーマンスモデル『V3』が特別価格です!

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フジグラン広島】 23年02月21日

こんにちは
広島店スタッフ 髙橋です

先日告知しました2/23から始まる「試乗即売会」の対象車のご紹介です!!これも衝撃プライスですよ〜

試乗即売会とは・・・

【試乗即売会】COLNAGO,TREK憧れのハイエンドバイクをアウトレット販売致します!

 

COLNAGO V3 ULTEGRA

定価:¥514,000(税込)
→元試乗車特価:詳しくはASK!

サイズ:500
モデルイヤー:2020

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上位機種”V3-RS”とほぼ同じフレーム形状!

コルナゴの軽量系ラインナップであるVシリーズ。その第三世代であるV3シリーズには最上位機種のV3-RSと今回ご紹介する弟分V3があります。実はこの兄弟、ほぼ同じ形状をしています。実はカーボンをはめる型=モールドはV3-RSもV3も共通です。

ほぼ、というのは外観ではわからない内面的な部分です。すなわち、フレーム素材と、V3-RSが電動コンポにてフルインテグレーテッド対応であるのに対し、V3が通常のインテグレーテッドである点くらいです。正直未塗装であれば見分けがつかないと思います。

・V3

・V3-RS

V3-RSと同じエアロ効果を実現

形状が同じということは、つまり空力効果も全く同じになります。現代のパフォーマンスモデルには欠かせないD型=カムテール形状を採用。多方面からの風の流れを整流し、呼応端部を切り落とすことで重量の軽減と振動吸収を向上することができます。

もちろん専用シートポストも引き続き採用しており、こちらも同様にしなやかさと空力的効果の高いカムテール形状を採用しています。

V3-RSとの違いとは?

違いは冒頭にお伝えしたフルインテグレーテッドのオミットと、カーボンレイアップの違いになります。数値非公表ではありますが積層を変更しており、ピュアレーシングバイクらしい性格は維持しつつもRSより角の取れたマイルドな味付けを行っています。より万人に扱いやすいピュアレーシングバイク、それがV3です。

コンパクトリア三角

シートステー・チェーンステー・シートチューブに囲まれた部分をリア三角形と呼称しますが、V3シリーズはコンパクトに設計。そのために、通常トップチューブと同じ箇所で結合するシートステーもオフセットさせています。これによってリア周りで発生するドラッグを抑制し、かつ剛性を高めています。

それだけでなく、コルナゴらしいしなやかさをこのリア三角で実現しており、ピュアレーシングバイクに快適性を付与したまさに利用のスペックを有しています。

 R8020・アルテグラ採用

コンポーネントは機械式の油圧DISCアルテグラを採用。中空クランクやデュラエース譲りのサーボ機構によるリニアでコントローラブルなブレーキシステム、そして適切なメンテナスによって引き出される軽快で確実なシフティングはやはりアルテグラの価値です。

最大28C対応

ホイールはレーシング6DB、タイヤはコンチネンタル・ウルトラスポーツ25mmを装着しています。フレームの最大幅は28Cですので、ワイドリムもしっかり対応します。
※タイヤやリムによっては28Cでも干渉する可能性もあります。


いかがでしょうか?
競技ユーザーは言うまでもないですが、プロと同じ形状のフレームをこの価格で手に入れることができるのは最高です。そしてマイルドさも併せ持っているので、ホイールカスタム次第で飛ぶように加速するチューニングから、足を残して長く楽に走るチューニングまで幅広い守備範囲を誇るのがV3素晴らしさだと思います。

一台限定オファーになりますので、お早めにっV

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