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店長桂川激押し!!!普段使いもできるスタイリッシュなアイウェアのご紹介!

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お茶の水店】 23年02月20日

こんにちは、お茶の水店のアイウェアオタク(担当ではない)の一人、木村です。

皆様はロードバイクに乗られるときは、アイウェアをしていますでしょうか?私はサイクリングを機にアイウェアの魅力に取りつかれてしまい、サイクリングにとどまらず車を運転するときも手放せなくなってしまいました(笑)

「アイウェアメーカーと言えば?」と聞かれて最初に名前が挙がるであろうOAKLEYの超人気モデル、SUTRO。往年の名作を彷彿とさせるクラシックな形状を持ちながらも、その大きいレンズは最近の流行をしっかりと抑えています。レンズ形状やフレーム形状などの違う兄弟モデルがあり、どれも人気なのですがこの度新たな仲間が増えました。

OAKLEY
SUTRO TI

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自転車の軽量化などで使われることがあるチタンを、フレーム部分のみならずテンプル部分などふんだんに用いたモデルとなっております。可視光線透過率は12%となっておりますので、真夏から真冬まで、日中の使用には最適です。

カラー

Satin Lead/Prizm Sapphire

ただチタンになったんじゃない!各部変わっております!

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元となるノーマルSUTROとどこが違うのか。ま写真を見比べていただくと分かるのですが、SUTRO TIの方が明らかにフレーム部分が細くなっております。軽量ながらも強度が高いというチタンの特徴が生かされた設計となっており、よりスタイリッシュさが洗練されています。ちなみに、レンズのサイズもSUTRO TIの方が微妙に小さくなっております。

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圧倒的わかりずらさで申し訳ありません・・・

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お次はテンプル部分。左がSUTRO TIで右がノーマルSUTRO。細くなっているのがわかっていただけるでしょうか。長時間かけても耳に違和感が出にくいように配慮されています。

鼻あて部分にも変更点が。

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鼻あて部分も華奢になっており、圧力を感じづらくなっているのが〇。

 サイクリングのみに限定されず、ランなどほかのスポーツでも幅広く活躍してくれそうです。店長の桂川は「ノーマルSUTROよりもずれないのが良い!」と熱弁していたので、上記の変更点がフィット感をよくしてくれているみたいです。

私はSUTROシリーズのSUTRO LITE SWEEPを運転などで使っているのですが、レンズの広さとアイウェア自体の軽さから長時間かけても苦にならず、OAKLEY独自のPRIZMレンズの効果で物と道路のコントラストがはっきりするので非常に見やすいです。くっきりと見せてくれるので、視力が少し良くなるイメージといったところでしょうか。これだ!というアイウェアをお探しの方、OAKLEY非常にオススメです。

 在庫は一点のみとなります。気になられている方はお早めにご相談ください。

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