みなさんこんにちは。
ワイズロード名古屋本館のいりさわです。
趣味の世界は見た目が気に入るかどうかが大事。
いりさわも10数年振りに復活したハイパーヨーヨーに触発されて、新しい競技用ヨーヨーを買いましたが、完全に見た目で選びました。
ヨーヨー専門店のスタッフさん達も見た目が気に入るのが一番だと力強く言ってました。
我々自転車業界の人間たちも選ぶ基準は見た目が一番ですよ～という話を良くします。
ということで、より一層愛車をカッコよくさせるためのアイテムの一つとして、カラーラベルのタイヤを入れてみるのは如何でしょうか？
PIRELLI
P ZERO RACE TLR COLOUR EDITION
[ysid 8019227420432]
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チューブレスですと、店頭にはホワイト、レッド、イエローがあります。
ツールがポガチャルの劇的な活躍で最高潮を迎えているので、イエローEDITIONを選ぶのもありだと思います。
赤もホワイトもかなり鮮烈でして、ワンポイントなのにかなりの存在感を放ちます。
カンパニョーロのリムですが、これがどのメーカーのリムになっても絶対に格好いいですよね。結構好きです。
この結構好きという感覚は、僕自身の個人の感想です。頭の中のひろゆきがそう問いかけてきますが、まさにその通りです。
趣味の物というは「個人の感想」っていうのが、第一優先されるのです。危険だったり法をおかすような行為がなければ、それで良いと考えます。
是非、アナタのセンスで選んでいきましょう。
クリンチャーもあります
P ZERO RACE COLOR EDITION （クリンチャー）
[ysid 8019227411997]
[ysid 8019227419665]
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エントリー層にも人気
店頭にはカスタムの一例として、BIANCHIのニローネにチェレステカラーのクリンチャーモデルを投入しています。
これがまたかなり格好よくて、お客様方の目にも留まります。
この価格帯の車体に初期搭載されるタイヤはお世辞にも良いモノとは言いにくく、スポーツ自転車の楽しさを出しきれてない印象のあるタイヤであることが多いですが、ここのグレードアップは効きます!!
見た目が格好よくなってアガるのはもちろんですが、唯一地面に設置するアイテムですので調子が一変して走りが絶好調になります(家系ラーメン風)
さいごに
ホイールにカラータイヤがついた様子は
試乗用でお借りしているカンパニョーロのホイールでも様子が確認できます。
また、店内にはオールブラックのタイヤを履いたモデルやスキンサイド(茶色など)のタイヤを履いたモデルも展示してあります。
ちょっとした差でモチベーションが激変しますので、色々と吟味してみてください。
わからないことなど相談もお気軽に!!
みなさまのご来店お待ちしております。
