第一ステージ個人TTガンナ勝利
やはりピナレロが最強‼
DOGMAFが発表さた時、
ここまでカッコよくなるのかと衝撃を受けたのが最近の様に感じます。
今回も負けず劣らずの衝撃をうけました。
[ysid 2023000009994]
Fの血族
2023 PINARELLO F series F9/F7/F5
F9 DURAACE DI2 完成車 / MOST ULTRAFAST wheel
¥1,606,000 (税込)
TORAYCA CARBON T900
サイズ:43, 465, 50, 515, 53, 54, 55, 56,575,595 (CC)
カラー:D100 RAZOR WHITE
F7 ULTGRA DI2 完成車 / MOST ULTRAFAST 40DISC wheel
¥1,298,000 (税込)
F7 ULTGRA DI2 完成車 / FULCRUM RACING800DB wheel
¥1,155,000 (税込)
TORAYCA CARBON T900
サイズ:43, 465, 50, 515, 53, 54, 55, 56,575,595 (CC)
カラー:D101 RAZOR RED
カラー:D101 RAZOR BLACK
F5 105 DI2 完成車 / FULCRUM RACING800DB wheel
¥836,000 (税込)
TORAYCA CARBON T700
サイズ:43, 465, 50, 515, 53, 54, 55, 56, 575,595 (CC)
カラー:D104 IMPLUSE GREY
カラー:D103 IMPLUSE BLUE
とのラインナップになっております。
Fシリーズには、ライダーのニーズに応じた様々な種類のカーボンファイバーが用意されており、これらは、パートナーである世界有数の炭素繊維メーカーである日本の東レによって提供されてます。
Fシリーズ今回は変わった点
軽量化とエアロダイナミクスのどちらも向上したトップチューブとシートポスト、トポスト・クランプを大幅に改良することにより薄くすることが可能に!
DI2のバッテリーはボトムブラケットシェル内に配置することで、シートポストは薄く、フレーム全体の空力性能を向上させるとともに、重心を下げ、定評のあるハンドリングをさらに改善
コンパクトで反応性に優れるリア・トライアングルでありながら、ピナレロFでは、
チェーンステーを406~410mm(サイズで異なりますが)
最大30mmのタイヤが装着可能なクリアランスを実現
シートステーとチェーンステーさらにはヘッドチューブもアシンメトリー
ピナレロのバイクフレームは、チェーンによって加えられる大きなねじれのバランスをとり、シンメトリーなライディングフィールを得ることを可能にする、アシンメトリーな構造になっています。
新たな血統
X3 シマノ105 DI2 完成車
TORAYCA CARBON T600
¥700,700 (税込)
カラー:D160 DEEP BLACK, D161 KEEN RED
サイズ:43,46,49,515,53,545,56,58,60
[ysid 2023000010051]
Xシリーズ今回は変わった点
振動吸収性に優れたリア・トライアングルを開発する事に注力し、
同時に最大32mmの余裕があるタイヤクリアランスを確保
長距離走行では、ポジションが快適性のカギです。ピナレロ Xは、9つのサイズを提供
サドルの上でリラックスできるジオメトリーで、新しいリアトライアングルは、振動を分散させる特別な設計で、ライダーへの負担を軽減し、長距離を快適に走破ることが可能に東レのT600は、軽量性、反応性、緩衝性を理想的に組み合わせたレイアップで、エンデュランスフレームに最適なフレームに仕上がっています。
是非気になりましたらワイズロードオンラインよりご予約下さい。
お待ちしております。