イタリアのパーツブランドですが、もともとは「ハブ」(車輪の軸)で有名になったブランドです。
ロゴマークを良く見ると「クイックレバー」になっています。
クイックレバーを発明したのがカンパニョーロ!それまではレースでパンクすると工具を持ってホイールを外してました。
当時のレーサーにとっては画期的なスピードアップ!道も悪くタイヤ性能も今ほどではないのでレースにパンクはつきものでした。
そんなカンパニョーロは、コンポブランドのシマノとロード界を2分するようになりました。
お互いを一言でいうと
シマノ=機能美
カンパ=造形美
と言えると思います。
性能は互いに良いのはもちろんですが、ハイエンドモデルはお互いに見て「美しい」です。
最近はカンパのコンポーネントは元気ないですが、ホイールは変わらず人気も性能も落ちてない!
常に進化しています。
そしてやはり「美しい」です。
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BORA ULTRA WTO 33 DB
[ysid 8053340457852]
スペック
重量:1385g(F:640g/R:745g)
重量制限:120kg
リム:ハイト33mm/H.U.L.C UDハイストレングスカーボン/C-LUXフィニッシュ/外幅27.4mm/内幅21mm
タイヤタイプ:2-WAY FIT™
ハブ:カーボン製/一体型フランジ/フロント100mm/リア142mm12ミリスルーアクスル
ベアリング:CLUTセラミックカップ&コーン
ブレーキシステム:AFS(センターロック/外セレーション)
スポーク:楕円形ストレートプルG3スポークパターン F/24 R/24(アルミニップル)
メーカーサイトでも
より硬く、より軽く、よりエアロダイナミクスに優れた新しいBora Ultra WTOシリーズは、「スピードの美しさ」を表現しています。
というように「速いもの・強いものは美しい」ということでしょうか。
大胆で目を引くロゴ(色やデザインなどイタリアのセンスってなんでこんなにかっこいいんでしょう)やカーボンの仕上げなど、外観だけではありません。
リム内にニップルを配置しエアロスポークと合わせてエアロ効果を高めています。特徴的なG3スポークはそのままにより性能を高めています。
ハンドメイドのリムのカーボン成形は、強度・剛性・軽量性を完璧に調和させるために、カーボンファイバーとレジンの両方を完璧にコントロールして完成されています。
そして素晴らしい回転性能のCULTベアリング!見えないところも妥協はありません。
常にレースとともにあるレーシングブランドのすばらしさが、このベアリングにあると思っています。
従来のスチール製よりもセラミック製のCULTベアリングは高い耐久性と驚異の回転性能を持っています。
インプレ
もともと縦横の剛性感が高いホイールですが、乗り比べるとハイトの高いモデルの方が剛性は高く60>45>33と剛性感は下がっていきます。
とはいえ、普通のユーザーである自分には物足りなさは全く感じません!
体重も75kgとありますが、ダンシングでも変なたわみや逃げる感じは無く前に進んでいきます。
33ミリハイトでも十分にエアロ効果を感じ、剛性バランスも自分には最適でした。
ハイトが高いほど「美味しい速度域」が上がりますが、自分なんかは40km/h巡行などするわけではない(できない( ;∀;))ので33mmハイトで十分でした。
下りでも剛性感の高さが、よれなどを感じさせずに安心して走れました。
CULTの回転性能は、へたって足を止めても減速しにくく、エアロ効果とあいまって勝手に進んでくれる感があるので助かります。
機材でスピードを買うってやつですね。
ホイールのバランスが良いので、ケイデンスを上げて走る方にも、ダンシングする方にも、ケイデンス低めの方にも、初心者でも、レーサーでも、誰でも、、、、どんな方にもお勧めできるモデルです。
さすがカンパ!!
志木店で購入すると先着1名に非売品のカップをプレゼント致します。