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【SALE】電動コンポ搭載のハイエンドバイクが”40万円台”で手に入る。超お買い得なピュアレーシングモデルを台数限定の特別価格でご用意しております。
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- 【横浜ワールドポーターズ店】花井 柊斗 24年09月27日
ワイズロード横浜店の花井です。
タイトルの通り電動コンポにレーシングフレーム、更にはフレームはハイエンドグレードとそのままレースにも出れるようなハイスペックバイクが台数限定ではありますが、お買い得な価格でご用意しておりますのでご紹介いたします。
SCOTT 24 ADDICT RC 30
¥880,000(税込)
→横浜店限定価格 ¥5●8,000(税込)→¥4●●,●●●(税込)
商品説明
高剛性なHMXカーボンを採用した元祖軽量モデル
ADDICT RCに採用されている素材は強靭、かつ高剛性なHMXカーボン。2019年までは最上位モデルにのみ採用されていたこちらのグレードはライダーのパワーを確実に推進力に変換し、平地で高速域での巡行やヒルクライムにおいて大きく貢献します。現在は更に上のHMX-SLがございますが、こちらは更に硬い仕様となっているため扱いやすさに関してはHMXに軍配が上がります。元祖軽量モデルらしく、軽やかに走ってくれます。
レーシングモデルを象徴する「RC」グレードは、フレームの仕様のみならずジオメトリも無印ADDICTとは異なります。より速くよりアグレッシブルなポジションを可能にするためにヘッドチューブは短めの設計に、またスタックも低く一般的な日本人体系の方でもしっかりと落差が出ててくれるのも特徴です。
リアバックは昨今の定番ドロップドシートステー。シートチューブの接合部を下げることで快適性と剛性の向上が見込めます。ADDICT RCは各チューブがかなりボリューミーな為、乗り心地は悪そうな印象を受けますがこれのお陰で突き上げはマイルドになっています。
ちなみに写真の標準ホイール、実はチューブレスレディだったり、ストレートプルスポークだったり、重量も1,700g台だったりとちょっと良いホイールです。一般的な鉄下駄ホイールよりも300g程軽く、明らかな差があります。
完全内装で軽量さに空力性能をプラス
ADDICT RCシリーズは専用のステムが標準で装備されており、ケーブル類が一切露出しない完全内装仕様を採用。他の内装規格とは互換性が無いもののブレーキホースを外さなくてもステム交換が出来るポジション調整が容易な点は◎です。言わずもがなケーブル類の露出が無い分空力性能にも優れますし、最新年度のモデルはアルミながら付属のハンドルもフラット部が扁平になったエアロハンドルが採用されています。
細かい箇所にも軽量化の拘りが
シートポストはステム同様専用設計。それに伴いシートクランプも専用設計となっておりますが、このシートクランプの重量はなんと12gと現在でもここまで軽量なシートクランプはそうないです。固定力も十分で乗っていて下がるようなこともありません。
コンポーネントはスタンダートになりつつある電動コンポ
コンポーネントにはSRAM RIVAL AXS E-TAPを搭載。SHIMANOが105 Di2をリリースしたことでグッと身近になった電動コンポーネント。RIVALは105と同じミドルグレードでいち早くリア12速化&電動化を果たした注目グレードです。上位グレードのテクノロジーを引き継ぎつつ、ミドルユーザーにも手の届きやすい価格設定を可能にしています。とはいえ電動コンポ搭載のバイクはそもそもの価格設定が高いのが実情ですがこのバイクに限っては...
落ち着いたカーボンカラー
ベースカラーのブラックは地のカーボンを活かしたカラーリングとなっており仕上げもマットな分軽い印象を受けます。乗車した時に見えるトップチューブ上は美しいクリア仕上げに。
ロゴは見る角度によって色が変わるオーロラカラー。ベースカラーが落ち着いた色のため、オーロラカラーは映えますし飽きの来ないデザインですね。
即レースに導入可能なレーシングバイク
ハイエンドフレーム×電動コンポとしては破格な価格設定でご用意させていただきました。バイクの性能に拘る方にオススメの一台となっております。ただいま店頭ではXS(165cm前後)/S(170cm前後)の在庫があります。また、他サイズに関しましてはメーカー様に在庫があればご用意する事も可能です。詳しいサイズ等はバイオレーサーにて計測いたします。
※注意点※
・こちらのバイクの価格は横浜店限定価格となります。
皆様のご来店お待ちしております。
ワイズロード横浜店
045-263-6342