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【プレミアムアウトレット】入間に在庫している”CAMPAGNOLO BORA ULTRA WTO”あなたはどちらのリムハイトを選びますか?

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入間店】 24年09月28日

こんにちは。
入間店の三塚です。
本日は入間店で在庫している高級ホイール、CAMPAGNOLO BORA ULTRAをご案内いたします。
リムハイトが2種類ありますが、皆さんだったらどちらを選びますか?
ちなみに、旧型なのでかなりお求めやすい価格になってます!

入荷速報記事

"BORA ULTRA WTO 33"

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"BORA ULTRA WTO 45"

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共通の特徴

・ハブにはセラミックベアリングと高硬度レースを用いたCULTベアリングを採用し、粘度の高いグリスを廃したグリスレスでの運用が可能となり、究極の回転性能を提供してくれます。
・ハブボディはフロントにカーボン、リアにアルミを採用し、軽量性と剛性を両立させています。
・ニップルもAero Mo-Ma技術でリム内蔵とすることで、エアロ性能を向上させています。
・スポークの組み方はもちろんG3でより力の加わるフロントブレーキ側とリアドライブ側にスポーク本数が多くなるように組んでありつつ、優しい乗り心地を実現。
・リム幅も19Cで25Cタイヤで面一となるようなリム設計です。タイヤの規格の新ETRTOでは25Cタイヤの想定リム幅は19C、旧規格では15Cとなります。必ず新規格のタイヤを選ぶようにしましょう!旧規格では取り付けできないリスクがあります。

等々、基本的にはリムハイト以外は同じという事になります。

大きな違い

大きな違いはリムハイトと、そこからくる重量の違いになります。
リムハイトが高い45は外周が重くなるので、巡航速度維持の面では33に勝ります。
平坦で、トルクを掛けるような乗り方に向いたホイールです。
一方で、リムハイトの低い33では外周が軽くなるので、回転で登る場合には有利です。
もちろん、リムハイトが変われば、剛性感や横風耐性なども変わってきます。
一般論、スポークは短い程高い張力を掛けられるので、高剛性になります。
よって、45は平坦メインの方向け、33は平坦から登りまでオールラウンドに使いたい方向けと言えますね。

三塚が欲しいのは...

45です!

私が主にロードバイクで走るのは河川敷。
アップダウンなんかありません。
欲しいのは巡航性能一択です(笑)
(個人的にリムハイトが高い方がカッコいいと思っているというのもありますが)

というわけで、もし買うなら45という選択ですね。
(そもそも、DISCブレーキの車体を買わなければ始まりませんが、、、)

さて、皆さんはどちらを選びますか?
今なら、入間店で両方見ることが出来ますよ!

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