「暑さがどうした！いったらあ！」
と意気込んだはいいものの玄関のドアを開けて突き刺さる熱気。
止まらない汗、響き渡る蝉の声。
明らかに失われていくモチベーション…
こんなんじゃあダメだ！ということで今回はモチベーションの保ちかたをご紹介！
クールにいこう
「フー疲れた」と一休み、こんなときボトルのドリンクがぬるいといかがでしょうか？
そうですね。これには温厚サイクリストも激おこです。
「ボトルがぬるいなら保冷ボトルに変えればいいじゃない」
そんな声が聞こえてきそうですが、保冷でこれです！！
保冷ボトルが悪いんじゃあない！このイカれた暑さがいかんのです！
そんなわけで全然ぬるくならない魔法瓶の保冷ボトルを紹介します！
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THERMOS 真空断熱スポーツボトル
何度目のご紹介か！決して何者かの圧によって紹介しているわけでは…ないです
個人的にも友人たちに「いいぞーこれ」とおすすめして回っているほどです。
？？「自転車界にはびこる重量への恐怖心、私は嫌います」
多少の重量は増えますが、それ以上にいつでも冷たい水が飲めるこの「しあわせ」これに勝るものなし…！なのです（´・ω・｀）
商品の詳細はコチラ！
暑さを誤魔化すコツ
①水を被る：キンキンならより気持ちいい！しばらくは涼しいです！
②コンビニで冷凍ペットボトルを買って背中に突っ込む：1時間は背骨がひやひやで気持ちいい
③ストッキングに氷を入れて背中へ：コンビニでストッキングと氷を買おう！
「なんだコイツ！？」という目で見られるかもしれませんが、致し方なし…（´・ω・｀）
彼女や奥様の使わないストッキングを奪い取ってもヨシ！
（ツールドフランスでもスト氷は見かけますね）
テクニックを活用して暑さを乗り切ろう（ごまかそう！）
