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【GARMIN】純正ライト「UT800」をご紹介します

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川崎店】 23年03月25日

GARMIN UT800

GARMIN純正のフロントライト

フロントライトをお探しの方でGARMINのサイクルコンピュータをご使用の方には、今回ご紹介するVARIA 「UT800」スマートヘッドライト、おすすめです!

純正マウントの下部に取り付け可能

フロントライトはどの位置に取り付けるのか、お悩みの方もおられると思います。
こちらのライトはGARMINのユニバーサルアウトフロントマウント使う事で
サイクルコンピュータ下部にぶら下げるように取り付けることが出来ますので、
光源が身体に対して中心にあり、視界に対して真っ直ぐ照らされるため、中心を外れた位置へライトを取り付けるよりもとても見やすくなりますよ。

マウントはUT800に付属しているので、
旧タイプのGARMINマウントをお使いの方でも
取り付ける事が出来ますのでご安心ください。

UT800に対応しているGARMINデバイス

こちらのURLよりご確認下さい。
https://www.garmin.co.jp/products/intosports/varia-ut-800/#devices

バッテリー残量がサイクルコンピューターから確認できる

フロントライトはバッテリー消費量が気になるものですが、
UT800の場合、対応するGARMINのサイクルコンピュータ上で
現在のバッテリー残量が確認できます。
これは、地味なようでうれしい機能です

多くのライトは、バッテリー残量が細かく把握できず、
バッテリー残量が少なくなると警告ランプが点灯するだけだったりするので、残量にどの程度余裕があるのか分からなかったりするのですよね。残量が具体的に見えるのは心強いです。

自動ビーム機能

そしてこのライトの特徴の一つである、
スピードによって光量が変わる自動輝度調整はとても面白い機能です。

UT800 自動輝度調整

スピードが速いときは輝度を上げ、
低速域では輝度を下げてくれます。
バッテリーの節約になるだけでなく
遠くを見通したい高速域と低速域との視界の違いと
輝度変化がリンクすることで
走行時、知覚的に面白い効果が生まれそうですね。

サイコン側からライトのコントロールが可能

ライトのオンとオフは、ライトに付いたボタンでもできますが、ペアリングしたGARMIN製サイクルコンピュータから、点灯・点滅・オフなどのライトモードの変更が可能です。
加えて、サイクルコンピュータの「電源のオンオフ」と「アクティビティのスタート・ストップ」 とを連動させる事も出来ます。

製品仕様

  • サイズ:幅3.35 × 高さ9.66 × 厚み2.97 cm(フランジ部分含まず)
  • 重量:130 g
  • 稼働時間:1.5時間(ハイ)、3時間(ミディアム)、6時間(ロー)、25時間(デイフラッシュ)、6時間(ナイトフラッシュ)
  • ルーメン:800
  • CREE製LED:あり
  • 可視レベル:270°
  • 可視距離:約1.6 km
  • 防水等級:IPX7

 

 

製品価格

GARMIN UT800

価格¥25,300 (税込)

GARMIN純正のフロントライト、是非ご活用を!!

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REC-MOUNTSのマウントをお使いの方は

こちらの製品を活用すると、多くのREC-MOUNTSのマウント下部に取り付け可能です。

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GARMIN本体についての過去ブログはこちらより

後方からの車両を通知してくれるリアビューレーダー

 

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