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【bryton】後方からの接近車両を検知するレーダー兼リアライトが

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大阪本館】 23年04月07日

入荷してきました。

 

その名も

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GARDIA (ガーディア)R300L

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¥18,480円-(税込)

サイズ:97×20.9×40mm
重量:66g
レーダー範囲:最大190m(平均150m)
ライト視野範囲:最大1.6km
ライト視野角:220°
動作温度:-20~55°C
バッテリー稼働時間:
ハイ点灯モード (20lm) 最大8時間 / ロー点灯モード (5lm) 最大12時間
グループライドモード(12lm)最大11時間 / 夜間点滅モード(12lm)最大17時間
昼間点滅モード(73lm) 最大17時間 / 消灯モード(レーダーのみ作動) 最大24時間
防水性能:IPX7 最大水深1m、最大30分間の耐水性能

 

接近車両検知必要?

個人的にはありだと思います。
自動車やバイクといった他の車両と道路をシェアしながら楽しむサイクリング。
公道を走行する以上は、
アクシデントを引き起こさないようにや巻き込まれるリスクを小さくするために、常に自動車などの存在に気を配って走る必要がります。
一方で、進行方向以外に気を取られるとふらついたり、
前方の状況確認が遅れてしまったりと安全が損なわれる危険も大きくなってきます。

そんなサイクリストのセーフティーデバイスとして、
後方接近車両を検知するレーダーが用意されるようになった。

デバイスに後方状況確認の手を借りることで、前方への注意を払いやすくなり、
安全性を向上させて安心で楽しいライドにしようということです。

 

接近車両検知レーダー兼リアライト

90m後方からの接近車両を捉える高い性能と、対応コンピューターとの組み合わせで様々なカスタマイズができます。
車両接近を検知すると連携したサイクルコンピューターの画面上に表示され、更にビープ音でサイクリストに車両が接近していることを知らせてくれます。ライト側は自転車と接近車両の相対速度をもとに危険レベルを算出。
その危険度に合わせて自動的にライトモードを変更し、
後方車両にも前方にサイクリストがいることをアピールします。

急接近する相手には力強く存在を主張することで、アクシデントに巻き込まれにくく、また、加速度センサーによるブレーキランプ機能も備わっており、
自転車に何らかの変化があったことを後方に伝えられることも可能

 

多機能もいっぱい

ライトは最大1.6km後方からも確認できる力強い光を照射可能。モードは常時点灯(強・弱)、日中と夜間用の点滅モード2種類
明るさが常に変化し後続サイクリストを眩惑しないグループライドモード、
ライト消灯/レーダーONの計6種類が採用。

それぞれのモードごとにランタイムが異なるため、使用する状況に合わせたモードを選びやすいのは嬉しいところ。
ランタイムは最大で17時間(日中点滅モード)、
常時点灯でも約12時間連続で駆動。
バッテリー消耗時の省電力モードも採用されました。
対応サイクルコンピューターと連携することでGARDIAの機能も拡張されます
環境光センサーが搭載されたコンピューターを使う場合は周囲の明るさに合わせた最適な点灯パターンへと自動的に変更されるスマートなモードも用意されている。
コンピューターの画面上でライトの使用可能時間が表示されるのも嬉しい点です。
もちろん電源のオン・オフや、モードチェンジもコンピューター側から可能。
専用アプリでもサイクルコンピューター同様に接近を知らせる画面表示とビープ音、バイブレーションでライダーに知らせられる仕様。
テールライトの設定変更やファームウェアのアップデートもアプリで行います。
自転車への取り付けは丸型やエアロ形状、
D型断面のパイプにも取り付け可能なマウントが付属しています。

 

是非ご参考に

 

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