VARIAリアビューレーダーシリーズの最上位機種
後方からの車両を察知し、対応するサイクルコンピューター、ウォッチ、またはアプリケーションをインストールしたスマホを介して通知してくれるGARMINのVARIAリアビューレーダー。
発売以来、多くの方のライドをサポートしている素晴らしい製品です。
私自身も使用させていただいておりますが、ライドには欠かせない機材となりました。
リアビューレーダー機能についてはこちらの過去ブログよりご覧になって下さい。
https://ysroad.co.jp/kawasaki/2023/02/26/131109
リアビューレーダー機能にカメラ機能が実装された、リアビューレーダーのラインナップ最上位グレードであるRCT715をご紹介いたします。
「RCT715」カメラ機能を実装
RCT715は上記のリアビューレーダー機能に、後方を撮影するカメラ機能を搭載。
内蔵のカメラが継続して撮影し、事故を自動で検出した場合、前後1分間の映像記録を自動で残しておいてくれます。
レーダーにより、後方の安全確認のサポートをしてくれるだけでなく、
万が一の事故の際には、記録の映像も保存してくれるため公道走行の安全対策がより充実しますね。
仕様
【解像度】
1080Ｐ/720P（mp4フォーマット）
【稼働時間】
最大4時間（点灯モード＋録画オン）
最大6時間（点灯モード）
最大5時間（プロトンモード＋録画オン）
最大4時間（ナイトフラッシュモード＋録画オン）
最大6時間（デイフラッシュモード＋録画オン）
最大10時間（デイフラッシュモード）
最大6か月（スタンバイモード）
【防水等級】
IPX7 （水深1mで、最長30分間の偶発的な浸水に対応 水しぶき、雨または雪、シャワーに相当）
【データーカード】
16GB microSDカード付属
（8GB～128GB Class 10 対応）
価格 ¥53,900-
自転車はとても楽しいスポーツですが、ロードバイクにおいては頭部以外、ほぼノーガードでの走行となります。
公道走行のリスクを軽減し、安全対策の充実のため、是非お役立てください！
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