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【SCOTT】日本販売モデルが限定入荷!!日本モデルは○○が違います!!『SUB CROSS J1』

1980
フジグラン広島】 23年03月03日

皆さんこんにちは。
ワイズロード広島店スタッフのシマムラです。
今回は【SCOTT】からクロスバイク『SUB CROSS J1』となります。昨日入荷した、フロントサスペンション装備クロスバイク『SUB CROSS40』の日本仕様モデルです。

【SCOTT】『SUB CROSS J1』

クロスバイク

カラー:SILVER CHROME

サイズ:M(身長170Cm前後)

価格:90,200円(税込)

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フロントサスペンション装備の『SUB CROSS40』も昨日ブログで紹介していますので興味がありましたらどうぞ♪

【SCOTT】フロントサスペンション装備のクロスバイク!!『SUB CROSS40』


日本仕様の一台

今回の『SUB CROSS J1』は『SUB CROSS』の日本販売モデルとなります。

特徴としてはフロントサスペンションを従来のフォークに替えております。

一般的なクロスバイクはこの仕様なんですが、『SUB CROSS』と言うモデルに慣れるているとこのフロントサスペンションが違う事に違和感を覚えちゃいますね(-_-;)さて、肝心のフォークですが素材はフレームと同じ6061アルミを使用。軽さと強度のバランスの良いアルミのお陰で走りが軽くなっています。サスペンションの衝撃吸収は魅力だけど重いのは・・・。と言う人はコチラをチョイスするのもあり?フォークを含めたフレームのカラーリングは金属質が特徴のSILVER CHROME。

ただシルバーなだけでなく、ヌルテカ?ギンギラ?とにかくメタリックな塗装が魅力です。しっとりと濡れた液体金属特有の質感が好みに合うという人は是非とも(^^♪また、「日本販売モデル」のネームで買うのもOK。お好みで選んで下さい。

快適性は健在

フロントフォークの仕様こそ異なりますが、ジオメトリーは共通の物が使用されています。特に振動吸収性を高めるドロップシートステーの仕様は健在。

リアトライアングルが低い位置に来るこの仕様はステーがしなりやすくなっているので走行時の振動・衝撃の吸収性が向上するという物。乗り心地=ライドの快適性なのでこうした点にも留意して車体をチョイスするとライドがより楽しくなりますよ。

もちろん走破性も健在

快適性だけでなくMTBバリの走破性も健在です。太めの700c×45のタイヤに油圧式ディスクブレーキを標準装備。

変速もMTB用のシマノ「Alutus」を装備。

前3速×後ろ9速=27速の仕様は平地・勾配問わずに威力を発揮します。しかも、注目したいのがコンポーンネントがシマノ社の部品で統一されている事でしょう。

最近はコストや部品確保の面から複数のメーカーのパーツが混在する事も珍しくない中、生産メーカーを統一する事で安定性・信頼性を高いレベルでキープしています。ハンドルグリップにはハンドリング性を向上させるエルゴグリップ。

サドルシートもクッション性に加え適度な反発性を持ったものが用いられるなど、街乗りにあると助かる装備が施されているのも特徴です。


フロントサスペンションの振動吸収性は魅力だけど重いのは・・・と言う人はこちらの『SUB CROSS J1』がオススメです。

クロスバイクらしいライドからちょーとラフなライドまで幅広く楽しめる一台です。

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