松山店の神山です。
不定期開催の松山店クライマーを育てる会で青木君は順調に育っております。彼の成長が楽しみです。
昨晩の夜練。
クライマーを養成中、、 pic.twitter.com/W51WcVHJoz— ワイズロード松山 (@ysroadmatsuyama) April 8, 2023
いろいろな山を登り心拍とメンタルを鍛えます。もちろん行き帰りは”ゆるポタ”です。
彼はどこまで速くなるのでしょうか?そして目標が達成できるのでしょうか?少し楽しみですね!(平坦屋の私もなぜか登らされる始末、なんでだよおおおお)
話は少し逸れましたが暖かくなってきてスポーツバイクに乗り始める方も多いのではないでしょうか?
そんな時に必須のアイテムを今回は紹介させていただきます!
グローブ
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必須のグローブ
スポーツバイクを乗るとき、グローブしてますか?
冬だとブレーキを握る指先が冷たくなってブレーキやシフトチェンジが大変になるのでつけるのはわかりますが夏場はなぜつける必要があるのでしょうか?と疑問に思う方もいるでしょう。
夏場もグローブつけましょう!
グローブがあるといい理由
実はグローブがあるといいことだらけ!
①手の痛め止め!
スポーツバイクに乗っているときに手が痛くなったことありませんか?
そんな時に活躍するのが
グローブについているパッド。パッドがクッションになるので痛みを軽減。
それでも痛いときはハンドルに体重がかかりすぎているのでポジションを見直しましょう。
②滑り止め
汗などでハンドルから手が滑らないようにするために必須のアイテムです。
走行中には慣れてしまったらそのまま地面に、ブレーキ等の操作中に滑ってしまうと誤操作でこれまた地面に。。
けがの防止のためにもグローブはつけましょう。
③けがの重症化を防ぐ
想像はしたくないですがこけてしまったとき、咄嗟に手を先についてしまいます。
その時速度が出ていなければいいですがある程度速度が出た状態で手をついてしまうと手のひらは血だらけですね。
そうならないためにもグローブって必須なんです。
④体力の低下を防ぐ
日焼けをすると体力は想像以上に削れています。
手の甲や平の日焼けも体力の低下に。それを防ぐためにもグローブをして可能な限り日焼けを防ぎましょう。
自分を守るためにもグローブは必要です。そんな大事なグローブ松山店にもありますよ!
ワイズロード限定!
ワイズロード限定のグレーカラーになります。
落ち着いたカラーリングで様々な車体に合わせやすい色ですね。
握りやすく
グローブをそのまま置いてみると面白い形に。
手のひら側に親指の部分が配置されています。
こうすることでハンドル等を握りやすく、スポーツバイクに特化した形になっています。
汗も拭きやすく
親指の付け根周辺には汗を拭くためのタオル生地になっています。
汗をかいて頭から垂れてくる汗を拭くことができます。
走行中にわざわざタオルを取り出す必要がないのでありがたいですね。
ほかにもたくさんのグローブ在庫であります。
店舗限定のモデルもありますので是非確認してください!