GWにロードバイクでロングライドしたい! 新生活でロードバイク通勤・通学したい!
そんなロードバイクデビューを目指そうとしている方々にオススメの1台です!
エントリーモデルを超えるエントリーロード『CAAD OPTIMO3』
人気のエントリーロード、CANNONDALE『CAAD OPTIMO3』。
アルミの加工技術に情熱を注ぎ続けるキャノンデールだからこそ生まれた1台です。
位置付け的にはエントリーロードになりますが、ジオメトリーは上位モデルであるSUPERSIXやCAAD13に近いものを採用し、『乗り慣れて来てからも乗りやすい』バイクとして長い間愛用出来るような設計になっています。
近年、物価や原材料、輸送費などの高騰によりバイクの値段もどんどん上がってきている中で¥10万台中盤で選んでいただける貴重なモデルとなります。
カラーリングもグロスブラックにパープルロゴを入れるなど、どこかジェットスター的な要素もあり大人の男性は心をくすぐられるのではないでしょうか。
もちろん若い男性も女性も嫌いな方はすくないのではないでしょうか。
そんな比較的お求めやすいこちらの車体が船橋店では更にお得な特典がございます!
長く愛用出来るフレーム形状
キャノンデールと言えば『アルミナティ!』
キャノンデールが提唱するアルミフレーム信仰のことで、カーボンフレーム全盛期の中、キャノンデールだけはアルミフレームの加工に情熱を注ぎ続けており、だからこそ出来たのがこのOPTIMOになります。
その上位にいるのが現在では『CAAD 13』になりますが、このOPTIMOはアルミの素材をかえることで重量こそ13には敵いませんが、剛性や強度、快適性などは同等レベルです。
ジオメトリーも13やSUPER SIXと近い形状を取っているので、ロングライドはもちろんレースも十分もこなしてくれます。
また最近の13やSUPER SIXからは無くなってしまった『ダウンチューブロゴ』もしっかりと入っておりこれぞキャノンデール!と所有欲も満たしてくれます。
また、フロントフォークにはカーボンを採用し、快適性と軽量性の2つを担ってくれています。
独自の技術と主流を掛け合わせたリア三角
キャノンデールのお家芸とも言えるリアバックの形状『SAVEシステム』。
アルミの加工を最適にコントロールし、最適なチューブを作る事で、快適性が向上します。
加えて昨今の主流ともなりつつあるシートステーの接合部を低くすることでシートチューブのしなりが大きくなりそこでも快適性があがってきます。
シートチューブが若干ですが弓なり形状となっていることで、快適性も更にUPします。
エントリーモデルでもこだわったコンポーネント
コンポーネントはシマノ製SORAをコンプリート。
価格を抑えるためにグレードダウンしがちなブレーキやクランクに至るまで統一する事でしっかりとした性能が発揮されます。
CAAD OPTIMO3
船橋店在庫サイズ: 48(160~170) 51(165~175) 54(170~180)
販売価格:¥150,000(税込み¥165,000)
⇒船橋店特別プライス!:¥ASK!
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