今回は痛みの種類による対応を紹介します。
↑赤字のもの以外は基本、専門機関での診断を受けて下さい。
その上で、ポジションなど相談に乗ることは出来ます。
下記は 通称 ぎっくり腰についてです
最近は、安静にする時間が長いほど、元に戻るのも時間がかかるといわれています。
「できる範囲」で動けるだけ動く方が回復が早いようです。
*圧痛とは文字通り、押す(圧がかかる)と痛いことです。
★身体の軸となる大切なところなので、自己判断だけでなく専門の医療施設にかかるようにして下さい。
その3では
ポジションやフォームについて掘り下げます。
腰痛が出る人はこんなポジションの傾向がある
背部痛が出る人はこんなフォームで走っているなど実例と合わせて皆さんに、自身を考えて頂きたいと思います。