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【GW乗り出し応援フェア】PROMAXのブレーキかSHIMANO 105のブレーキあなたはどっちを選ぶ?

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船橋店】下山田 航太 23年04月28日

こんにちは。ロード担当の下山田です。
本日は定番アルミロードバイクをちょいカスタムしましたのでご紹介いたします。

【船橋×Cannondale】「船橋オリジナル完成車」

21年モデルからフルモデルチェンジを果たしたキャノンデールのエントリーロード『CAAD OPTIMO』。
ロードバイクに慣れてきてもしっかりと乗り込めるようにと上位グレードであるSUPER SIXやCAAD13に近いジオメトリーを採用。
エントリーモデルでありながらエントリーだけでは終わらない、しっかりと乗り込んで頂ける1台です。

通常モデルとの違い

エントリーモデルにありがちなパーツアッセンブル。完成車のコストを下げるためにブレーキやクランク、スプロケットといった細かいパーツは良いものと言えるようなパーツがついていることは少ないです。

そこで本モデルではライダーの命にかかわる重要なパーツであるブレーキを交換し、バーテープにつきましても標準よりも色鮮やかに、グリップ力が高く優れたバーテープに変更しました。

ロングライドからレースまで多用途性に富んだフレーム

アルミフレームの加工に情熱を注ぎ続けているキャノンデールだからこそ出来たOPTIMOのフレーム形状。
アルミの素材を変えることでコスト面が抑えられ13と比べれば重量は若干増しますが、剛性や強度などは同じレベルで保っています。

軽量性と快適性を両立するフロントフォーク

この価格帯でもしっかりとカーボンフォークを採用し軽量性と快適性を両立しています。

妥協無きリアトライアングル

キャノンデールのお家芸とも言えるリア三角の形状『SAVEシステム』もしっかりと採用しています。
アルミ素材の加工を最適にコントロールし最適なチューブを作り上げることで、快適性が格段に向上します。

拡張性のあるこだわりポイント

フロントフォーク部とリアエンド部にダボ穴を配置。 ツーリング仕様にも対応出来る嬉しいこだわりがあります。

コンポーネント

 OPTIMO4は2×8速の「SHIMANO CLARIS」をアッセンブル。
本モデルにつきましては前後ブレーキは「SHIMANO 105」を採用。標準のPROMAX社製と比べて制動距離が短くなり、ブレーキの引きは軽く、さらにガツンと効くといったメリットがあり、安全を第一に考えるユーザーは交換を推奨いたします。

Cannondale 2023年モデル CAAD OPTIMO 4 船橋オリジナル

カラー:BPL サイズ:48(適応身長目安:160~170cm)

メーカー希望小売価格:¥139,144-

⇒GW乗り出し応援フェア特別価格:¥127,000(税込)

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