ジャパンブランド『ブリヂストンアンカー』のニューモデルが入荷してきました!
昨年バイシクルオブザイヤーを獲得したフラッグシップ、『RP9』の形状はそのまま、カーボンのグレードを調整することで、お求めやすい価格を実現したセカンドグレードです!
BRIDGSTONE ANCHOR
RP8 105Di2
¥550,000-(税込)
SIZE:49(適応身長170㎝前後)
空力、剛性、重量のベストバランス。新世代のオールラウンドレーサー。
こちらの『RP8』は今年発売されたばかりのミドルグレードレーシングロード。
昨年デビューして大きな話題となったフラッグシップ、『RP9』と全く同じ形状ながら、カーボンのグレードを調整することでお求めやすい価格を実現。
RP9のフレーム価格とほぼ同じ価格で、RP8なら電動12段変速仕様の完成車が手に入ります。
形状が同じなので、空力性能もRP9と全く同じ。
先代のレーシングロード、RSシリーズ比で、40㎞/h走行時に受ける抵抗を約21w分節約できるそうです。
ケーブル類が露出しないデザインは見た目にも美しく、洗練された印象を与えてくれます。
剛性は『RP9』比で約90%で、アマチュアライダーには十分な踏みごたえ。
部位ごとの剛性バランスが適切にコントロールされているため、運動性能や快適性もハイレベルに仕上がっています。
重量増もフレームセット全体でわずか90gと、パーツ構成次第では十分7㎏以下を狙える軽さも備えています。
日本人の体型を知り尽くしたブランドだけあって、小さめサイズでもしっかり落差が出せ、レーシーなポジションがとれるのも魅力の一つ。
デフォルトでは40mm分のスペーサーが積まれているので「いきなりレーシーすぎるのもちょっと…」という方にも安心です。
最新の2×12s無線電動コンポを搭載。
コンポーネントはシマノ『105Di2』。昨年発売したばかりの2×12段変速コンポです。
変速はワイヤレスで、レバーに繋がるのはブレーキホースのみなので、空力性能にも大きく貢献。
レバー形状も一新され、非常に握りやすくなっています。
リア12速化したことで、今までのギアレシオを保ったまま、よりワイドなギア比を獲得。
平地の巡行性能はそのまま、ヒルクライムが非常に楽にこなせるようになっています。
ホイールはマビックの『アクシウムディスク』。
重量はそこそこありますが、しっかりした剛性を備え、なにより高い耐久性を誇るので、練習用にはピッタリです。
タイヤにはブリヂストンが誇る『R1X』を奢っています。
チャーリーなら最速納車可能!
デリバリーが始まったばかりのニューモデルですが、チャーリー店なら即日乗って帰れます!
ぜひ店頭にてチェック!