GW突入し日に日に暑くなってきた今日この頃、
日差しで肌がって気になって気になってる、
ほんまケアどうしようって悩む私ワタクシ、どうも山本です。
(*´Д`)っ
そんな私が今日はコチラを強くご紹介しましょう。
長時間の運動で流す大量の汗と皮脂、
そして日差しと熱にウォータープルーフという概念だけでは耐えられないそうです。
SPF50+ やPA++++ 等の性能を発揮するには皮膚に紫外線防止成分が留まっていることが条件である。
汗で流れてしまえば効果が無くなり、塗り直しが必要。
しかし、それでは競技での使用には耐えられない。
アスリートの要求性能は“汗(スウェット)プルーフ”である。
[メーカー説明より抜粋]
【WAKO'S】×【アグレッシブデザイン】 UVケア
Top Athlete Sun Protect “Fighter”
強力UVバリアコート
ウォータープルーフ&汗(スウェット)プルーフSPF50+/PA++++
スーッと伸びて塗りやすく、塗った後もサラサラ感が持続
肌にやさしい植物エキスを配合( 保湿成分:ナツメ果実エキス、アロエベラ葉エキス、カンゾウ根エキス、オウゴン根エキス、オタネニンジン根エキス、マヨラナ葉エキス、ワイルドタイムエキス )
肌のバリア機能をサポート( 保湿成分:ヒアルロン酸Na配合 )
気持ち良く快適 ( 整肌成分:カキタンニン配合 )
無香料・無着色・無鉱物油
オールシーズン使用可能
アレルギーテスト済み(全ての人にアレルギーが起きない保証ではありません)
内容量 : 62g( D002 )
D002:¥4,070 (税込) /本
- トップアスリートサンプロテクト「ファイターS」(26g)、
ウォータープルーフクレンジングオイルS(80mL)各1本のセット - ¥4,510 (税込) /箱
株式会社和光ケミカル アグレッシブデザイン課
日焼け止めの塗り方
日焼け止めを塗る場所と使用量の目安
*上記は SPF を測定する時の日焼け止め使用量の目安です。
体形やどれくらい日焼けしたくないかにより使用量は違ってきます。
ライドのお供にマストアイテム
正直、日焼止めって一緒じゃないの?
夏に買った海用のとかが家に有るよって方多いかと思いますが、上記でもご紹介した重要なのポイントは『発汗』なんです。
(´゚д゚`)
そう、スポーツすれば汗がでます!
汗がじわじわ出てくる状態でのサイクリング中に日焼け止めが流れる、、、もうカオスですよ。
なので、スポーツバイク乗って気持ちよく日差しの下に行きたい方にオススメです。
店頭レジ前にございますので、お気軽にお問合せ下さい。