ご覧いただきありがとうございます、TREK強化店熊谷スタッフかつ
ワイズロードPROJECT ONE販売台数1位のTOYOTAです。
今回は昨日紹介したTREKのPROJECT ONEについてで、
「そもそもPROJECT ONEって何？」をご紹介します。
メリットや大まかな流れ、細かいポイントなどもご紹介します。
夢と理想のBIG PRPJECT！TREK PROJECT ONE！
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私自身もProject Oneで作成した(旧)EMONDA SLR DISCが愛車です。
どこにでも(脚力が持てば)行ける気がする、連れて行きたい1台です。
PROJECT ONEの魅力！
何といっても最大の魅力はカラー選択が出来ることです。
店頭でも車体をご紹介していると
「このモデル・グレード(Aモデル)であの色(Bモデルのカラー)はありますか？」
結構な頻度で話題になります。それだけ色は車体の重要な要素になります。
またデザインが複数種類用意されているのも特徴です。
過去にカラーオーダー出来るメーカーもありましたが、
本体を単色カラー(+白黒ロゴ)だけのメーカーも多くみられました。
TREKだと数種類のテーマから選んで、そこに色を選ぶのでより好きな1台を選べます。
PROJECT ONEの流れ
先ずは車種と変速機のグレードを選びます。
そこからフレームデザインとカラーパターンを選択します。
ここが一番の悩み所ですね。
更にそこから構成部品を選択していきます。
PROJECT ONEの隠れた利点・サイズ変更
PROJECT ONEというとカラー変更に目が行きがちですが、
本体サイズのみならず、ステム、ハンドル、サドルセットバックやクランク長まで変更出来ます。
私自身、身長に対して上半身系が小さい(腕、肩幅含む)ので
ハンドル、ステム、サドルセットバックを変更しています。
完成車から後で変更すると追加部品代だけで100,000を超えます・・・
(基本形からホイールもアップグレードしているので総計300,000以上かかります)
最初から欲しいものだけ詰め込めるのも見逃せないメリットです！
サイズ選びはお任せを！
フレームサイズだけでなく、細かいところまで調整出来るPROJECT ONEですが、
サイズに関してはスタッフにお任せください！
車種ごとに細かいジオメトリーや部品のサイズまで考えて悩むなら、
そのカロリーをカラー選択に集中させて構いません！
(と言えるくらい皆様デザインに悩みます、私も迷いました。)
昨日紹介した新色やキャンペーンについても
実際にPROJECT ONEで作ったことのあるスタッフが提案、紹介させて頂きますので、
気になる方はお気軽にご相談ください。(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…♪
