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【ボトルケージ選ぶなら】デザイン、性能、それとも、精度?? SEIDO??

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府中多摩川店】池田 彬 24年08月04日

 

 

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こんにちは!

マウンテンバイクダウンヒル大好き!

府中多摩川店の池田です。

 

本日はボトルケージのご紹介です、まずはメーカーのご紹介から。

 

SEIDO

ドイツのグラベル&アドベンチャー系パーツブランド、SEIDO

今のバイクとライダーのニーズに応えるように仕立てられたハイクオリティなコンポーネントとアクセサリー。
正確性を意味する日本語の「精度」から名付けられています。

SEIDO SWIFT BOTTLE CAGE

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¥ 2,200 (税込)

カラー ブラック

素材:6061アルミニウム
参考重量:26g

シンプルなデザインで汎用性が高く、軽量。

ロードバイクにかっこいいボトルケージ アルミ

取付画像はRPJ様HPから引用。

かっこいいSEIDOボトルケージ

当店在庫はBLKのみですが、カラーラインナップは上記4色。

BLK RED SIL 各 ¥ 2,200 (税込)
オイルスリックカラー ¥5,940(税込)

バイクカラーの邪魔をせず、シンプルでクールなボトルケージです。

そして

cannondale ReGrip Bottle Cage

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中央取り出しのスタンダードタイプは¥2,200(税込)
Left-EntryとRight Entryは2,800(税込) 

樹脂製で柔軟性が高いcannondaleのボトルケージ。
スタッフ池田愛用中のLeft-EntryとRight Entryは特に使い勝手が素晴らしいです。

小柄な方はフレームサイズが小さく、
まっすぐ取り出すタイプのケージだと大きなボトルが入らないことが多いですが、
斜めからのボトルのエントリーが可能な本品はそのお悩みを解決!
限られたスペースを最大限活用できます。

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画像は池田のTOPSTONEのトップチューブに装着したRight Entry Cage
それなりにケージが痛むのが早くなるかもしれませんが、
真横からのエントリーも可能な為ステムとのクリアランスはわずか1センチでもなんとか運用可能。

※ちなみに真横からのボトルの着脱はメーカー想定外の使い方です。
池田のこれは自己責任での運用ですのでご承知おきください。

ちなみにこの運用で1年以上使ってますが今のところ絶好調です。

夏は特に沢山飲みますからね。パーツ類も要チェック!

みなさま是非お買い求めください!

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