おはようございます(๑╹ᆺ╹)
新宿ウェア館のさね平です。
夏に向けてのセールも残り1週間
そのタイミングでセール対象商品が拡大
ビンディングシューズに関しては対象ではなかった
サイズが対象になったりしましたので
合うサイズが対象でなかった方は
改めて、ご検討いかがでしょうか?
SHIMANO
SH-RC702
¥31,460(税込)
⇩28%OFF⇩
¥22,500(税込)
カラー
サイズ展開
38・39・39.5
40・40.5・41・41.5
42、42.5、43・43.5
44、45、46~50
※赤文字サイズに関しては受注生産サイズの為
在庫状況や入荷時期によってご用意できない場合があります
メーカーサイズ表
S-PHYREテクノロジーを受け継ぐ
SHIMANO SH-RC702
S-PHYREテクノロジーが多く採用され
一目では違いが分からないほど
RC9の色を濃く受け継ぐモデル
それがRC702である
継承されたテクノロジーその①
包み込むサラウンドラップアッパー
今ではシマノシューズほぼ全てのモデルに
採用されているアッパー機構
包み込むように作られたアッパーにより
快適なフィット感を実現する技術です
RC9は土踏まずまで生地が
回り込む360°仕様だが
RC7では土踏まず部分まで
巻き込こんではいないが
ソールが細身の形状となり、その分だけ
アッパーが足裏の一部まで覆うっているため
前モデルよりも
より良いフィット感をもたらします。
継承されたテクノロジーその②
厚みを抑えたミッドソール
こちらもシマノではお馴染みとなった
ミッドソール構造を採用し
ラスティングボードを廃止することで
厚みを抑えたソールを実現
安定性と快適性を強化するために
RC7用に最適化された
ミッドソールが採用されています
カーボンソールとレジンプレートを
組み合わせて周りを取り囲む
ソールカバーとの一体の仕様
母指球下をフラットにして
剛性指数10を実現しながらも
さらなる快適性を求めるため
機能的な位置に設けられた通気孔や排水口が
雨の日も晴れの日も足を湿気から守り
快適なパフォーマンスを実現します。
RC9から多くの受け継ぐRC702
何処に違いがあるのか
一目では分からないけど
比べてみれば、分かってくる
RC902とRC702の違いを
ご紹介しましょう!
まず違うのがダイヤル
RC9ではLi2 BOA ダイヤルを採用
締める・緩めるが1ノッチずつ出来て
RC7ではL6 BOA ダイヤルとなり
1ノッチずつ"緩める事が出来ない"
そしてヒールパッド交換機能
多くのユーザーが気になる
ヒールパッドの交換に関しては
RC9だけが可能であるインソールを
抜くと固定ボルトの有無が確認できる
更によく見てみれば"確かにポインツ"
2つを並べて見るとつま先周りの
ボリューム・高さが違っている
更なるフィット感を求めるために
RC9の方が低く設定されていて
履きやすさや快適性を求める
RC7は、少し高くなている
このような違いの積み重なりが
性能や値段の差に繋がっているのです
SHIMANO
SH-RC702
¥31,460(税込)
⇩28%OFF⇩
¥22,500(税込)
カラー
サイズ展開
38、39、39.5
40、40.5、41、41.5
42、42.5、43、43.5
44、45、46~50
※赤文字サイズに関しては受注生産サイズの為
在庫状況や入荷時期によってご用意できない場合があります
メーカーサイズ表
ビンディングシューズデビューや
お買い換えに超絶オススメな
タイミングとなっていますので
気になった方は
新宿ウェア館まで
お問い合わせくださいな!
新宿ウェア館 さね平