ご覧いただきありがとうございます。
暖かくなってきましたなんて言うヒマすら与えず暑くなってきました。冬の間は忘れていましたが、暑くなってくると活発になるアイツら。そう、虫です。
私の地元・千葉ももちろんいますが、自然が多い影響かこのあたりはより多く感じます。
自転車に乗っている時に蚊柱に突っ込んでしまったり、それでなくても目に特攻してきますね。コチラも速度が出ていると結構痛いです。それに自転車が動いている時に視界を奪われるわけですから、その間に何かが飛び出してきていたら、、そう思うと不安ですよね。
最近はヘルメットが努力義務となりましたが、併せて目の保護もしてあげたいですね。
OGK KABUTO 122PH
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大型レンズが特徴的！
大型レンズで視界を遮るものが少なく、また上面のフレームがないため、前傾姿勢をとってもフレームで見えないということがありません。
レンズ交換が非常に簡単
レンズ交換は引っ張るだけであっという間にこのようにバラバラに。調光モデルには付属しておりませんが、別売りのARクリアレンズ、モーブグリーンのレンズ(調光なし)に交換したりも容易にできます。
調光のすゝめ
調光レンズは、紫外線を浴びると透過率が状況に合わせて変化します。
紫外線を多く浴びると色が濃くなり、眩しさを軽減してくれますし、そこまで眩しくない日なんかはもう少しクリアな状態になるので、寿命はあるものの、状況に合わせてわざわざレンズを替えるという手間がなくなります。
室内と見比べ
上の写真と見比べてみてください。
明らかに赤みがかっております。室内ではクリアに近く見えますが、紫外線を浴びるとこのように赤くなります。レッドクリア調光で、透過率は65％～13％。調光レンズは2～3年と寿命があるので、変化しなくなってきたら交換しましょう。
調光レンズモデルは白と緑、ノーマルモデルは白と黒が在庫ございます！
フレームの違いはありませんので、あとからレンズを交換することも可能です！目の保護は大事です！是非ご検討ください！
