朗報パート2。(パート1はこちら)
約2年半待ち続けたCINELLI。 やっと！ついに！！がもっともマッチする言葉でしょう。 今回は別モデルの【Tutto Plus】をフューチャーします。
更なるカスタマイズ性を
全てを意味するトゥットに更なるカスタマイズ性をプラスしたモデル。 乗り方や楽しみ方は人によって千差万別もちろん違います。 カスタマイズ性を高くすることで、乗り手に合ったバイクにすることが出きるのです。
CINELLI Tutto Plus
￥148,500(税込)
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目を奪われる
美しいカラーリングがまず目を奪われてしまいます。 メタリックブルーに奇抜なデザインのフォーク。 CINELLIらしいと言ってよいのか分かりませんが、正直...大好物です。 そしてフレームのチューブはCOLUMBUSのCROMOR。 軽量なパイプではなく耐久性があり、アクティブにガンガン乗り回すのにピッタリ。 お馴染みの鳩ロゴでご飯3杯はいけそうです。
オフロードもお手の物
未だ人気のある幅広フラットハンドルを装備。 ストリートではクールな印象を、オフロードでは安定感のある走りを引き出してくれます。 さらにMAXタイヤ幅は45mmと乗る場所に合わせてタイヤの変更も可能にし、オンオフ両立を可能にしてくれます。
積載することも
細かい部分ですが、このダボ穴があるとリアラック(キャリア)を取り付けることができ、荷物を載せることができます。 そういった際の車体重量は重たくなり、ブレーキの制動力は高い方が安心できます。 オフロードもしかりです。 リムブレーキの中でも制動力の高いVブレーキ仕様にすることで、その問題点を解決しています。
変速オバケ
最後にグッとくる部分。 シングルギアもギアード(変速あり)も、どちらもいけちゃう優等生。 シングルギアで乗っていると変速も欲しくなったりもします。 実際に私がそうでした。 その要望に応えたリアエンドの作りにしているのです。
未だ盛り上がりを見せるシクロクロスやトラクロ(TRACKLOCROSS)、クリテリウムのようなレースにもマッチする万能バイク。 最初の一台として自信もってオススメします！
入荷予定は？
今月末を予定しています。
サイズ52(S)がごく少量の早い者勝ち！ 身長170cm前後の方にマッチします。
※一部パーツ等の仕様変更がある場合がございます。
※写真、動画はCINELLI JAPAN様より頂きました。
