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【COLNAGO】ラグフレームの最高峰!C68!

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大阪本館】 23年07月14日

こんにちは!大阪本館の金子です!

イタリアンバイクブランドの中でも目覚ましい活躍を見せるCOLNAGO

最新のV4Rsを操るUAE所属のタデイ・ポガチャル選手を筆頭に、先日のジロ・デ・イタリア・ドンネの最終日にステージ優勝したキアラ・コンソンニ選手など、男女含め素晴らしい成績を残している同社。

最新のモノコックフレームに目が行きがちですが、実はラグドフレームを製造し続ける数少ないブランドの1つでもあります。

 

COLNAGO C68 フレームセット

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価格¥913,000(税込)

ジョイントの無いモノコックフレームとは違い、ラグとフレームパイプとをつなぎ合わせ作るラグドフレーム製法。

金属フレームを始め様々なフレームに採用されるトラディショナルなこの製法は、モノコックフレームの台頭と共に徐々にその数を減らしていき、今では採用されることが多くない製法です。

しかし、コルナゴはモノコックと共にラグフレームでも理想を追い求め続け、今でも開発の手は緩めません。

 

先代のC64。トラディショナルなこの構造は、(とはいえ少し従来と違う点もありますが)ヘッドチューブ、BB、シートチューブの3点のラグから構成され、それぞれのパイプやラグの剛性やジオメトリーが細かく調整されています。この微調整は大きな金型1つから作られるモノコック製法ではできないこと。

(COLNAGO HPより引用)

C68の場合は今までのラグとは違い、ヘッドチューブとダウンチューブが一体となっていたりラグも最小限な大きさにシェイプされていたりと、従来の製法とは一味違う設計となっております。

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また、一見ラグフレームには見えない造形美がC68の魅力。

重量は510sサイズ(塗装なし、スモールパーツ付属なし)で930gとなっており、先代C64と比べ50gの軽量化に成功。

エアロダイナミクスにも優れ、あらゆる方向でC64を超えた存在となりました。

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フレームセットのサイズは485Sの在庫がございます!

ラグの最高峰であり続けるCALNAGOのこだわりが詰まった一台を是非体感してください。

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皆様のご来店をお待ちしております!

 

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