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【サマーSALE】『ハイエンドアルミ』×『油圧ディスク&電動コンポ』という選択肢。カーボンキラーの異名を持つレーシングバイク!【185㎝↑の方に?】
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- 【池袋チャーリー店】田中 義臣 23年07月15日
今朝方は『アルミフレーム×スラム電動コンポ』の車体をご紹介しましたが、お次はシマノの電動コンポを搭載した車体をご紹介。
超軽量なレーシングアルミロードとして名高い『CAAD13ディスク』に、最新の『105Di2』を搭載したモデルです!
かなり大きめですが、もしサイズが合うならビッグチャンスかも・・・?!
CANNONDALE
CAAD13 DISC 105Di2
定価¥420,000-(税込)→サマーSALE特価!-ASK-
※価格は店頭、またはお電話にてお問い合わせください。
SIZE:58(適応身長188㎝前後)
軽量性、剛性、空力、快適性、
全て詰め込んだ隙の無いレーシングバイク。
こちらの『CAAD13ディスク』は今では珍しくなったアルミフレームのレーシングロード。
太いパイプを、油圧成型で極限まで薄くすることで剛性と軽量性を両立。
フレーム重量は『1094g』で、遙かに高額なカーボンフレームと遜色ない軽さを実現しています。
ダウンチューブやシートチューブは、翼断面の後端を切り落としたカムテール形状。
シートステーをフォークの陰に隠して前面投影面積を減らす、ドロップドシートステーも採用しています。
空力性能を高めながらも縦方向の柔軟性を確保でき、アルミフレームらしからぬ快適性も手に入れています。
ちなみに、シートポストもカムテール形状。
柔軟性に優れた形状をさらに活かせるよう、高品質な専用カーボンポストを採用しています。
最新『2×12速電動コンポ』搭載!
油圧ディスク&無線変速で見た目もスッキリ。
コンポには、『2×12速』化を果たした最新のシマノ『105Di2』を採用。
無線式の電動変速機は、非常に素早く正確な変速性能を発揮。
リア12速に増えたことで、クロスレシオを維持したままより軽いギアも使えるようになり、平坦からヒルクライムまでシーンを選ばず快適に使えます。
ブレーキは『油圧ディスク』。
強力かつコントロールしやすいブレーキにより、ヒルクライムの後も安心して下ってくることができます。
価格を抑えながらもレーシーな走りを手に入れたい方に!
限られた予算内でもカーボンレーサーと互角に戦えるレーシングバイク。
これからレースを始めたい方、ヒルクライムのタイムを縮めたい方、いかがでしょうか?
チャーリー店にてチェック!