ワイズロード上野本館 小勝です。
スポーツバイクに付けておくと便利なアクセサリーの中で、装着率の高い物の一つが“ボトルケージ” 。
飲み物をホールドしておく為のアクセサリーですね。
ぶっちゃけ、どのボトルケージでも基本性能はあまり変わらない気がしますが、ルックスは様々。
そこで今回は質感重視でおすすめのボトルケージを紹介します！
MINOURA/STAINLESS STEEL-TUBE BOTTLE CAGE
SB100-6S(左) SB100-6F(右) 共に￥3,300税込
MINOURAの定番ボトルケージDURA-CAGEのステンレスVer.ですね。
DURA-CAGEと比べ太く、色味もステンレスの地の色なので雰囲気がかなり違います。
先日クロモリバイクと一緒にお求めいただき取り付けたのですが、タフな存在感が有りかなりイケてました！
ちなみに下の画像がDURA-CAGEとの比較。
DURA-CAGEのポリッシュも美しいですが、太いステンレスの感じもラギットでカッコいいですね～。
クロモリのグラベルバイクにメチャクチャ似合いそう。
２パターン
取付穴の数の違いで２種類ございます。
右のSB100-6Sの方は取付穴が３つずつ空いているので、取り付け時の融通が利きます。
無理なく取り付けられるのであれば、左のSB100-6Fの方がスッキリとした見た目になるかと思います。
MADE IN JAPAN
拘りの日本製ボトルケージ。
バイクによってはレーシーなボトルケージが似合わないケースも多いですからね。
お使いのボトルケージがシックリきていない方、是非試してみて下さい！
乗ってきたバイクに合わせて取り付けイメージを確認したい場合は、お気軽に店頭スタッフにお声掛け下さい。
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