こんにちは、お茶の水店マシコです。
BRIDGESTONE ANCHORが繰り出すハイスペックロードバイクがお茶の水店在庫中です‼
今購入でブルジストンアンカーの数量限定ノベルティプレゼント‼
このブログ内では、6/4に行われたお茶の水店アンカーRP9、RP8試乗会で撮った写真を使ってRP8をご紹介していきます。
ホイールが交換されていたりと通常モデルとは違う内容になっていますが、カスタムの参考にしてみてください‼
こんにちは、お茶の水店マシコです。
BRIDGESTONE ANCHORが繰り出すハイスペックロードバイクがお茶の水店在庫中です‼
今購入でブルジストンアンカーの数量限定ノベルティプレゼント‼
このブログ内では、6/4に行われたお茶の水店アンカーRP9、RP8試乗会で撮った写真を使ってRP8をご紹介していきます。
ホイールが交換されていたりと通常モデルとは違う内容になっていますが、カスタムの参考にしてみてください‼
BRIDGESTONE ANCHOR RP8
完成車
価格:¥550,000円 (税込)
対応コンポーネント:電動、機械式コンポーネント
カラー:レーシングホワイト
コンポーネント:105 Di2
サイズ:490(身長170cm前後)
フレームセット
価格:¥308,000(税込)
対応コンポーネント:電動、機械式コンポーネント
カラー: レーシングホワイト、レーシングブラック
サイズ: 490(各カラー一台ずつ)
簡易見積もりしてみました!
フレームセット→RP8 ¥308,000
コンポーネント→R8170フルセット ¥280,000
ホイール→R8170 F/R ¥200,000
ハンドル→PRO ( プロ ) PLT カーボンコンパクト ¥35,000
ステム→PRO VIBEステム ¥18,000
サドル→各社メーカー ¥20,000
合計で、、、860,000円ほど‼
ハイパフォーマンスのパーツをつけていてこのお値段です!コストダウンをしていけば更に落とせますね。
しかしどうしてもコスパ重視な乗り方をしたい方は是非完成車をお勧めします。
RP9をよりマイルドに
兄弟分のRP9は言わずと知れたレーシングバイク。しかし、レーシングバイクというと引き目を感じる方も多いのではないでしょうか。
このRP8、RP9はそんなあなたのお悩みを粉々に砕いてくれます。重量1%UP、剛性1%DOWNをし、乗り味をマイルドにすることによりレーシングモデルのフレームをロングライドでも使いこなせる柔らかい性格のフレームを生み出すことに成功しました。
すべては日本人のために
ロードバイクには海外メーカーが多いことでよく知られていますが、BRIDGESTONE ANCHORは国内メーカー。考えることが違います。
海外メーカーのバイクは基本的に外国人の体格に特化した設計をしたバイクを作っていますが、BRIDGESTONE ANCHORはここに着目しました。
平均体重が軽い日本人を基準に考えた設計のため、軽い体重でもしっかりと反応でき、乗りやすさをさらにUPさせた造りになりました。
今まで感じていたエアロロードの硬すぎる硬さが消え、より体になじみやすいマイルドバイクになっています。
↑RP9も同様の乗り味です。
完成車価格とは思えないコスパの良さ
RP9のフレームセットとほぼ同等の価格で105DI2が装備されてくるこのお得感。DI2完成車が60万円以内で購入できてしまいます。
これがどれほど常識離れしていることか。値上がりラッシュが続いているこの世の中、同じグレードで同じ価格で購入しようとしても大体は60万円を超えることになり、ほぼ不可能でしょう。
105DI2ということもあり、はじめてのDI2にもオススメな車体です。上位グレードの血を受け継いだ105DI2は初心者からベテランまで多くの層を満足させることのできる一品です。
カスタマイズの多様性
兄貴分のRP9とは違い、RP8はノーマル形状のステムを装着することが出来ます(2023年モデルからRP9にも実装)。専用のアタッチメントを取り付ける事により、こだわりのステムやスペーサーなども装着でき、より個性的な車体を作り上げることが出来ます。
試乗車に搭載されていたホイールはアルテグラC50ホイールになり、完成車に付いているものとは違いますが、シマノの癖のない堅実な性能の良さとフレームのマイルドさが掛け合わさり、堅実かつ癖のない扱いやすい性格のバイクだと感じました。
最後に
最高峰の技術が埋め込まれている日本人の為のロードバイク、ANCHOR RP8、RP9。最高にクールな車体を目にしたい方は是非お茶の水店へお越しください!
完成車価格・スペック
価格:¥550,000円 (税込)
対応コンポーネント:電動、機械式コンポーネント
カラー:レーシングホワイト
コンポーネント:105 Di2
サイズ:490(身長170cm前後)
フレームセット価格・スペック
価格:¥308,000(税込)
対応コンポーネント:電動、機械式コンポーネント
カラー: レーシングホワイト、レーシングブラック
サイズ: 490(各カラー一台ずつ)
簡易見積もりしてみました!
フレームセット→RP8 ¥308,000
コンポーネント→R8170フルセット ¥280,000
ホイール→R8170 F/R ¥200,000
ハンドル→PRO ( プロ ) PLT カーボンコンパクト ¥35,000
ステム→PRO VIBEステム ¥18,000
サドル→各社メーカー ¥20,000
合計で、、、860,000円ほど‼
ハイパフォーマンスのパーツをつけていてこのお値段です!コストダウンをしていけば更に落とせますね。
しかしどうしてもコスパ重視な乗り方をしたい方は是非完成車をお勧めします。
RP9をよりマイルドに
兄弟分のRP9は言わずと知れたレーシングバイク。しかし、レーシングバイクというと引き目を感じる方も多いのではないでしょうか。
このRP8、RP9はそんなあなたのお悩みを粉々に砕いてくれます。重量1%UP、剛性1%DOWNをし、乗り味をマイルドにすることによりレーシングモデルのフレームをロングライドでも使いこなせる柔らかい性格のフレームを生み出すことに成功しました。
すべては日本人のために
ロードバイクには海外メーカーが多いことでよく知られていますが、BRIDGESTONE ANCHORは国内メーカー。考えることが違います。
海外メーカーのバイクは基本的に外国人の体格に特化した設計をしたバイクを作っていますが、BRIDGESTONE ANCHORはここに着目しました。
平均体重が軽い日本人を基準に考えた設計のため、軽い体重でもしっかりと反応でき、乗りやすさをさらにUPさせた造りになりました。
今まで感じていたエアロロードの硬すぎる硬さが消え、より体になじみやすいマイルドバイクになっています。
↑RP9も同様の乗り味です。
完成車価格とは思えないコスパの良さ
RP9のフレームセットとほぼ同等の価格で105DI2が装備されてくるこのお得感。DI2完成車が60万円以内で購入できてしまいます。
これがどれほど常識離れしていることか。値上がりラッシュが続いているこの世の中、同じグレードで同じ価格で購入しようとしても大体は60万円を超えることになり、ほぼ不可能でしょう。
105DI2ということもあり、はじめてのDI2にもオススメな車体です。上位グレードの血を受け継いだ105DI2は初心者からベテランまで多くの層を満足させることのできる一品です。
カスタマイズの多様性
兄貴分のRP9とは違い、RP8はノーマル形状のステムを装着することが出来ます(2023年モデルからRP9にも実装)。専用のアタッチメントを取り付ける事により、こだわりのステムやスペーサーなども装着でき、より個性的な車体を作り上げることが出来ます。
試乗車に搭載されていたホイールはアルテグラC50ホイールになり、完成車に付いているものとは違いますが、シマノの癖のない堅実な性能の良さとフレームのマイルドさが掛け合わさり、堅実かつ癖のない扱いやすい性格のバイクだと感じました。
最後に
最高峰の技術が埋め込まれている日本人の為のロードバイク、ANCHOR RP8、RP9。最高にクールな車体を目にしたい方は是非お茶の水店へお越しください!