えッ⁉これBMCの最上位モデルだよね?しかも2023モデル?
・・・と、正直二度見してしまうほどの衝撃プライス⁉
【BMC】TeamMachine SLR-01
SRAM FORCE E-TAP AXS OUTLET
完売致しました。たくさんのお問合せありがとうございました。
希少なスイスブランド、希少な最上位グレード、希少な特価車‼
日本にはごく少数しか入荷してこないスイスの名門『BMC』。今回ご紹介するのは今年でデビューから10周年、モデルチェンジを重ね四代目となるBMC軽量オールラウンダーフラッグシップモデル『SLR01』のサマーSALE対象の特別価格車!
オールラウンダーモデルのSLRシリーズは同じフレーム形状を採用しているはずですが、どことなく佇まいが違うフラッグシップたる風格を感じさせます。
コンピューター解析を用いたフレーム設計「ACE+」や進化した「一体型コクピット」などレースモデルとしての理想値に近いハイパフォーマンスな性能は多くのライダーの憧れの1台として名が挙がるモデル。
エアロダイナミクスの向上
セカンドグレードである無印SLRとの大きな違いはやはりエアロダイナミクスに長けたステアリング周り。
ステム・コラムスペーサーの内部を通るほぼケーブ内装構造。ステム一体型カーボンハンドル「ICS CARBON」タイプではないものの、ハンドル角度の微調整や交換なども容易なのはメリットともいえるでしょう。
タイムトライアルモデルからインスパイアされたボトルケージも標準装備
Timemachine ROADにも採用されているAEROCOREボトルケージシステムをSLR01用にリファインして、予測不可能な乱気流を抑えることに成功しオプションを含めた全体としての設計が施されています。
SRAM 無線電動変速コンポーネント
近年、上位モデルはフレームだけでなくハンドル/ステム部分に至るまでケーブルをフル内装し見た目だけでなくエアロ性能も高いモデルも多く下位モデルとの大きな差になっていますが、ケーブル接続を必要としない電動変速コンポーネントが採用。
ブレーキホースもほぼ内装なので見た目は超スッキリ!ケーブル内装にも関わらずハンドル操作の際に全くと言っていいほど抵抗なく左右に軽く切れ操作性の高さを感じさせます。
2(48/35)x12(10-28)のギア構成でレース志向の繋がりの良いクロス設定。
前後変速機それぞれに独立したバッテリーを組み込めることで簡単に着脱・入れ替えが行え、充電切れの際にどちらも使えなくなるということもなく他社コンポに無いメリットも多数。
在庫カラー/サイズ
Arctic Silver Prisma & Carbon
51(適応身長目安:165-175cm)が1台限りとなっております。
販売価格
定価販売価格¥1,276,000-(税込)
↓会員限定サマーセール価格¥ASK-(税込)
※気になる価格は店頭にて‼
完売致しました。たくさんのお問合せありがとうございました。
とにかくその衝撃価格を店頭で確かめてほしい!
レースで上位を目指す方にとって気になるブランドの1つとして挙げられるBMC。取扱店も少なくましてや注文がメインの上位モデルが店頭に並ぶこともほとんどないのですが今回ご紹介のモデルは気になる方にとっては二度見必死な超特価となっています。
気になる方はぜひ池袋チャーリー店頭まで♪